サイトアイコン tolico(トリコ) – 17LIVE Vライバー事務所

17LIVE(イチナナ)Vライバーは弾き語りはどうやるの?

17LIVE(イチナナ)Vライバーの配信で人気企画の1つである『弾き語り』

しかし、「17LIVE(イチナナ)での弾き語りに向けて何を準備したらいいかわからない」「17LIVE(イチナナ)Vライバーが弾き語り配信するためには何が必要なの?」という方も多いのではないでしょうか?

そんな方に向けて今回は簡単に

  • 17LIVE(イチナナ)Vライバーが弾き語り配信をするために準備すること
  • 17LIVE(イチナナ)Vライバーが弾き語りを上手に進めるための機材
  • 17LIVE(イチナナ)Vライバーが弾き語り配信を成功するために必要なこと

についてご紹介していきます!

17LIVE(イチナナ)Vライバーが弾き語り配信をするために準備することは?

それでは早速、17LIVE(イチナナ)Vライバーが弾き語り配信をするために事前に準備しておくべきことについてお話ししていきます。

楽器

何はともかく楽器がなければ弾き語りはできません。

メジャーなものであればギターやピアノですが、その他の楽器でももの珍しさから注目を集めることもできるかもしれません。

17LIVE(イチナナ)での弾き語り配信に向けてメンテナンスもお忘れなく。

弾き語りする楽曲リストの作成

「盛り上がる系」「しっとり系」「電波系」や、「アニソン」「ボカロ」「J-POP」「ロック」など、ジャンルや用途に合わせて弾き語りできる曲のリストをまとめておくと17LIVE(イチナナ)配信中に迷うことなく進めることができます。

17LIVE(イチナナ)配信中に、リスナーさんにリストから歌ってほしい曲を聞いてみるのも円滑なコミュニケーションやギフト投げに繋がるかもしれません。

17LIVE(イチナナ)へ楽曲利用申請を忘れずに

 また、この弾き語りリスト作成時に楽曲がJASRACに登録されているものかも一緒に確認し、17LIVE(イチナナ)への登録を行いましょう。弾き語りする場合でも、楽曲使用後に17LIVE(イチナナ)に申請する必要があります。

17LIVE(イチナナ)で配信する際の楽曲の利用については下記のページで詳しく紹介しておりますのでご参考ください。

参考:https://jp.17.live/userguide/19225

17LIVE(イチナナ)Vライバーが弾き語りを上手に進めるための機材

17LIVE(イチナナ)で弾き語りする時に必要な機材ですが、基本的には普段の配信と同じ様にスマホ1台あれば弾き語り配信をすることは可能です。

とは言っても、実際に17LIVE(イチナナ)で弾き語り配信をしてみると多くの人が外部マイクやオーディオインターフェースを使用していることがわかります。

やはり、音質や聴きやすさといった面で格段の差が生まれてくるからです。

17LIVE(イチナナ)での弾き語り配信に使われる機材には以下の様な物があります

  • マイク
  • オーディオインターフェース
  • マイクケーブル

です。では実際に17LIVE(イチナナ)ではどのような用途で弾き語り配信に使われるのか紹介します。

オーディオインターフェース

オーディオインターフェイスはパソコンやスマホに、マイクや楽器を接続するための機材です。

17LIVE(イチナナ)配信で音量調節ができたり、歌っていない時の雑談時にBGMを流すことができたりします。ループバック機能やマイクの入力数が2本以上のものを選ぶといいでしょう。

マイク

マイクは自立型のコンデンサーマイクと、カラオケなどでよく見かけるダイナミックマイクの2種類になります。

弾き語り配信では手が楽器で埋まるのでコンデンサーマイクが無難です。

また、17LIVE(イチナナ)で弾き語り配信をするならボーカル用のマイクと楽器用のマイクの2つがあれば、より質の高い配信ができます。

マイクケーブル

こちらは、マイクとオーディオインターフェースを繋ぐためのケーブルです。

自宅用であれば3mもあれば充分自由に使えます。

マイクケーブルはマイクを購入した際に付属品として一緒に入っていることもあるので購入の前にチェックしましょう。

購入が躊躇われる方は、17LIVE(イチナナ)での弾き語り配信に慣れてきたら購入の検討をしてみるなどでも良いでしょう。

17LIVE(イチナナ)Vライバーが弾き語り配信を成功するために必要なこと

17LIVE(イチナナ)で弾き語り配信を成功させるためには、楽器の音とVライバーさんの声のバランスが何より重要です。

17LIVE(イチナナ)では楽器側の音が極端に大きくなくても、例えば歌声と同じくらいの音であっても非常に聞き辛い弾き語りになってしまいます。

マイクとの距離を適切に保つことや、マイクの角度を調節することで簡単に改善されます。

17LIVE(イチナナ)での配信の前に録音した動画を聞いてみて最適な位置を探しましょう。

17LIVE(イチナナ)配信は歌声の方がメインなので、歌声6:楽器音4程度を意識してみると良いでしょう!

まとめ

今回は17LIVE(イチナナ)で弾き語り配信を始めるために必要な準備や機材についてご紹介してきました。

いかがでしたでしょうか?

結論として

 ・楽曲リストの作成と17LIVE(イチナナ)への楽曲利用の申請で円滑な配信になる様  に準備

 ・スマホと楽器さえあればすぐに17LIVE(イチナナ)で弾き語り配信をすることができる

 ・本格的な弾き語り配信のために機材の導入の検討も

17LIVE(イチナナ)で弾き語り配信を検討中の方に少しでも手助けになりましたら幸いです。

閲覧ありがとうございました。

最後に

17LIVE(イチナナ) Vライバー事務所『tolico』では、17LIVE(イチナナ)でVライバーになりたい方を随時募集しております。

様々なサポートをさせていただいております。

ご興味のある方は是非下記画像をタップしてご応募お願いします。

Vライバー募集中です
モバイルバージョンを終了