17LIVE(イチナナ)で「フルエール」をどうやってリスナーにしてもらうかは、新人Vライバーがぶつかる大きな壁の一つです。
フルエールとは、リスナーが1日最大7回エールを送り、最後の7回目で10エールがまとめて贈られる応援システムです。1〜6回目は1エールずつ、7回目で一気に10エールになるため、合計16エールがライバーに届きます。
この記事では、新人Vライバーがフルエールをしてもらいやすい現実的な方法を丁寧に解説します。無理に催促せず、自然に「フルエールしてあげたい」と思わせるアプローチを中心にまとめました。
フルエールをしてもらうためにまず必要なこと
フルエールをしてもらう土台は、当然「このライバーにフルエールしたい」と思わせることです。リスナーがフルエールをする動機は以下のようなものです。
「このライバーが好きだから応援したい」
「フルエール達成の瞬間を一緒に体験したい」
「このライバーを他の人に知ってほしい」
つまり、「好き」+「一緒に達成感を味わいたい」+「応援してることを周りに見せたい」という3つの感情をどれだけ刺激できるかが鍵になります。新人Vライバーはこの3つを意識しながら配信を作っていくと、フルエールが自然に集まりやすくなります。
フルエールをしてもらいやすい配信の作り方
まず、配信時間を固定してみましょう。リスナーが「この時間ならフルエールしに行ける」と予測できるように、毎日同じ時間に配信をするとよいでしょう。
固定化すると、リスナーが「今日は〇〇ちゃんの配信あるからフルエールしよう」と考える習慣がつきやすくなります。
次に、フルエール達成のカウントダウンを自然に取り入れることです。配信中に「あと3回でフルエールだよ!」のように伝えると、リスナーの達成感が刺激されます。達成した瞬間は喜びと感謝をしっかりと表現しましょう。しっかりとリアクションすると、他の視聴者も「次は自分も」と参加したくなります。
また、リスナーの名前を積極的に呼ぶのも効果的です。エールが来るたびに「〇〇さん、エールありがとう!あと少しでフルだよ!」と返すと、その人は「自分の応援がちゃんと届いている」と実感し、次回もフルエールをしてくれやすくなります。
フルエールを促すときの5つのコツ
フルエールを自然に促すために、特に意識したいポイントをまとめます。
- カウントダウンを「一緒に達成する」感覚で伝える
「あと2回でフルエール!みんなで達成しようね!」と仲間意識を持たせる。 - 感謝をキャラの口調で派手に返す
エールが来るたびに「わーい!ありがとう!あと少しだよ!」のように喜びを大きく表現する。 - 配信冒頭で軽く予告する
「今日もフルエール狙ってるよ〜!みんなのエール待ってる!」と伝えておく。 - 達成したら全力でお礼
フルエールが決まったら「みんなのおかげで達成できた!ありがとう!」と感謝を伝える。 - 無理に催促しない
「フルエールしてくれたら嬉しいな」くらいの温度感で、プレッシャーをかけないようにする。
これらを自然に織り交ぜると、リスナーが「このライバーにフルエールしてあげたい」と思ってくれやすくなります。
フルエールを「やらなくてもいい」タイミングの見極め方
フルエールを無理に追うと、配信自体が苦痛になることもあります。以下のいずれかに当てはまるなら、無理に狙わなくても大丈夫です。
- すでに毎日20人以上の常連が来るようになっている
- ギフトが安定して集まり、イベントで上位を狙えるレベルになっている
- リスナーが「フルエールしなくても応援してるよ」と言ってくれている
- 長時間配信が体調的に厳しくなってきた
この段階まで来たら、フルエールを「あったら嬉しい」くらいの位置づけに切り替えて、自分のキャラやトークに集中するほうが、長く続けられます。
事務所所属の場合の違い
事務所に所属しているVライバーは、フルエールの狙い方をマネージャーと一緒に戦略的に決められることが多いです。どの時間帯に配信するとフルエールが集まりやすいか、どんなトークで「フルエールしたい」と思わせるかなど、経験に基づいたアドバイスがもらえます。
また、事務所のネットワークを活かせば、フルエール達成時の盛り上げ方や、次回の目標設定も相談しやすいです。まだ所属していない人も、公式HPから信頼できる事務所を探してみると、フルエール狙いの段階でかなり有利になります。
まとめ:フルエールは「結果」として受け取ろう
17LIVE(イチナナ)でVライバーとして成長したいなら、フルエールは「絶対に狙わなければいけないもの」ではなく、「続けていると自然についてくる結果」として捉えるのが一番健全です。大事なのは「定期的な配信」と「リスナーに楽しんでもらう」ことで、その積み重ねがいつかフルエール達成という形で返ってきます。
あなたらしい配信が、多くの人を笑顔にすることを応援しています。




