17LIVE（イチナナ）Vライバーはどこで応募できる？

コロナの影響もありVライバーになりたい方は最近とても多く、弊社でも多くの応募が来ております。
出勤時間もなくなり、自宅での時間が多くなり、あまった時間を配信にあてたいと思う方が多い印象です。

17LIVE（イチナナ）Vライバーの募集はどこでしてる？Vライバーの応募方法

17LIVE（イチナナ）Vライバーの募集は、基本的には事務所で募集しております。X（旧Twitter）や事務所の公式HPになります。
事務所はVライバーの方に所属してもらい、一緒に配信活動をしてもらえるVライバーさんを募集しております。
配信アプリで直接自分自身で準備をして配信する方は、個人勢として配信が可能です。

募集は主にX（旧Twitter）や公式HPで行っている場合が多く、必要事項を記入して提出する流れが一般的になります。
質問内容は、年齢や経験や自己PR、志望動機など一般的な内容となっており、こちらの記入が適当や文字数が少ない、志望動機がないなどは書類審査で落とされてしまいます。
志望動機や自己PRをきちんと書けば、次の面談にすすめることでしょう。

17LIVE（イチナナ）Vライバーになるには？募集や応募準備は何をしたらいい？

Vライバーには2種類あります。

• 個人勢
• 事務所勢

の2種類になります。

個人勢の方は、配信アプリをインストールしそのまま配信するだけです。
もちろん機材などの準備は必要になりますが、ここでは割愛します。
基本的に配信アプリでは、スマホ1台あれば配信ができますが、品質にこだわりたい人は機材などを購入している人が多いです。

事務所勢の人は、上記のようにまずは事務所の募集に応募し合格する必要があります。
事務所の募集には方針やライミングがあり、多く配信者を採用している事務所もありますし、少人数精鋭で活動している事務所もあります。
タイミングが合わないと募集が終わってたりしますので事務所のX（旧Twitter）などをフォローしておくと、いつ募集が始まるのかなどを追うことができますので、ぜひフォローしておくと良いでしょう。

そして自分のスタイルにあった事務所を選んでいきましょう。
事務所選びは、公式HPをみたり、所属している方の配信を見たりするといいでしょう。
事務所によっては、何度でも応募ができたりする事務所もあるようですので、採用されなくても経験を積んで応募してみるのも一つの手でしょう。

事務所所属としての準備としては、事務所にもよりますが、配信機材の準備だったり、X（旧Twitter）などのSNSの準備、立ち絵やイラストの準備などがあげられます。

• 立ち絵の準備
• 枠周り
• フォロワーの獲得
• 事務所の先輩後輩への挨拶
• 配信内容の精査
• 視聴者との距離感やコミュニケーション方法

自分を宣伝できる素材などを用意して十分な準備をして配信に備えましょう。事務所に入るからには事務所のルールがあったり制約などもでてきますので、そこらへんも加味して所属を決めていきましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は17LIVE（イチナナ）Vライバーはどこで応募できるかについて紹介しました。

今回の記事がこれからVライバーを目指す人、飛躍したい人の参考になれば幸いです。