17LIVE（イチナナ）Vライバーの配信でガチャ枠はどうやるの？開催方法とメリット・デメリット

17LIVE（イチナナ）で人気の企画のひとつに「ガチャ枠」があります。実際に景品を当てることができるガチャ枠は、かなりギフトの飛びやすい企画になっており17LIVE（イチナナ）での配信も盛り上がりやすいものになっています。

そこで今回はガチャ枠の開き方、メリット・デメリットなどについてまとめました。

• 17LIVE（イチナナ）でガチャ枠を開く方法
• 17LIVE（イチナナ）でのガチャ枠のメリット
• 17LIVE（イチナナ）でのガチャ枠のデメリット

17LIVE（イチナナ）Vライバーの配信でガチャ枠を開く方法

まずは、17LIVE（イチナナ）でガチャ枠を開く方法についてです。

基本的には自身のスマートホンやパソコンなどでルーレットアプリや乱数サイトを使用することになります。

事前に1等以降の景品の出現割合を決め、ルーレットを作成しておくと17LIVE（イチナナ）配信が楽になるでしょう。

また、何ギフトで1回引くことができるようになるのかの設定も重要です。

低すぎる設定にしてしまうと、17LIVE（イチナナ）で投げられたギフト数よりも景品の準備にかかった金額の方が高くなり、17LIVE（イチナナ）でのガチャ枠配信そのものが赤字になることがあります。

逆にガチャ枠1回分のギフトを高くしすぎることも危険です。

17LIVE（イチナナ）のガチャ枠は複数回回すことを前提としたギフト設定にしている17LIVE（イチナナ）Vライバーさんが多いので、1回しか引けないような設定にしてしまうと景品の準備の金額を回収できなくなるといったことも考えられます。

ガチャ枠は17LIVE（イチナナ）で行われている企画の中でも上位のギフト獲得が見込まれるものなので、赤字にならないようにだけ気を付けましょう。

17LIVE（イチナナ）Vライバーの配信のガチャ枠のメリット

続いて、17LIVE（イチナナ）でガチャ枠を開くメリットです。

メリットとしては主に、

• ギフトが飛びやすい
• イベントの入賞に直結する

です。

ギフトが飛びやすい

17LIVE（イチナナ）でガチャ枠を開くメリット1つ目は、「ギフトが飛びやすい」ということです。

ガチャ枠はその名の通り、リスナーが投げたギフトに応じて17LIVE（イチナナ）Vライバーの景品が当たるガチャを引くことができます。

景品内容は17LIVE（イチナナ）Vライバーさんによって異なりますが、1等はアクリルスタンドなどのリアルグッズが多く、リスナーさんの目当てもリアルグッズであることが多いです。

そのため割合が低いグッズを狙って多くのギフトが投げられることを期待することができます。

ギフトを投げるのが参加条件であることからも、精神的なハードルも低く普段よりも多くの人がギフトを投げてくれることを期待できます。

イベント入賞に直結する

17LIVE（イチナナ）でガチャ枠を行うメリット3つ目は、「イベントの入賞に直結する」ことです。

17LIVE（イチナナ）では毎週様々なイベントが開催され、17LIVE（イチナナ）Vライバーは上位入賞を目指して1週間を走ります。

イベントのランキングへの影響で一番大きな割合を占めるのが投げられたギフト数になります。

ですので、そこに大きく影響してくるガチャ枠は17LIVE（イチナナ）でイベント上位入賞を狙う方にとっては開催を考慮すべき企画であると言えるでしょう。

17LIVE（イチナナ）Vライバーの配信のガチャ枠のデメリット

続いて、17LIVE（イチナナ）でガチャ枠を行うデメリットです。

デメリットとしては主に、

• 準備が大変
• 短期間に何度も開催できない

です。

準備が大変

17LIVE（イチナナ）でガチャ枠を行う際のデメリットの一つ目は、「準備が大変」であることです。

ガチャ枠の景品は、ヘッダーやネットプリントなどのデジタル景品から、アクリルキーホルダーやアクリルスタンドなどのリアルグッズまで、17LIVE（イチナナ）Vライバーさんによってその内容は多種多様です。

内容を自分で決めることができるのは魅力的な一面ですが、その準備は大変です。

特にリアルグッズはデザイン決めから発注、手元に届いた後の確認まで、待ちの時間も多くあるので、時間に余裕を持って制作するようにしましょう。

ガチャ枠を行う1か月前ほどから準備を進めていくと安心かもしれません。

短期間に何度も開催できない

17LIVE（イチナナ）でガチャ枠を行うデメリット2つ目は、「短期間に何度も開催できない」という点です。

ガチャ枠は17LIVE（イチナナ）Vライバーの準備も大変ですが、リスナーさんも多くのギフトを投げることになるため、短期間で定期的な開催を行っても、「投げたくても投げられない」という事態が発生してきます。

また、短期間でガチャ枠を行っていると、せっかくの特別感が薄れてしまい、ガチャを回そうとする人が減ることも考えられます。

ですので、17LIVE（イチナナ）でガチャ枠を開催するときは周年記念のガチイベなど、17LIVE（イチナナ）ライフにおいて、本気でイベント上位を狙っているときに絞って開催するのが良いでしょう。

まとめ

今回は17LIVE（イチナナ）におけるガチャ枠について紹介しました。

まとめとしては。

・17LIVE（イチナナ）でのガチャ枠は全て自分で準備する

・17LIVE（イチナナ）のガチャ枠開催メリットはギフトが多く獲得できること

・17LIVE（イチナナ）のガチャ枠開催のデメリットは準備の大変さと期間を空ける必要があること

でした。

少しでも17LIVE（イチナナ）でガチャ枠の開催を検討中の方のお助けになれば幸いです。

閲覧ありがとうございました。