未来の17LIVE(イチナナ)Vライバー「17LIVE(イチナナ)は立ち絵とスマホがあれば配信できる!簡単!」
未来の17LIVE(イチナナ)Vライバー「スマホはあるし、あとは立ち絵だけ!立ち絵…だけ…」
未来の17LIVE(イチナナ)Vライバー「立ち絵、どうやって準備すんの…?」
17LIVE(イチナナ)は立ち絵とスマホがあれば、誰でも簡単にVライバーとして配信できるのが魅力ですが、どうやって立ち絵を準備すればいいのか悩んでしまう人も多いはずです。
自分でイラストを描ければいいですが、そうでない場合にはイラストレーター(絵師)に立ち絵制作を依頼する必要があります。
本記事では、17LIVE(イチナナ)Vライバーが立ち絵を依頼する方法を紹介していきます!
17LIVE(イチナナ)Vライバーの立ち絵はどうやって依頼するの?
17LIVE(イチナナ)Vライバーの立ち絵を依頼する方法はいくつかありますが、主に以下の方法でイラストレーター(絵師)を探して依頼するケースが多いでしょう。
X(旧Twitter)などのSNS経由で依頼する
イラストレーター(絵師)のSNSアカウントに、DMや依頼フォーム等で依頼をする方法です。
たとえばX(旧Twitter)では、「#有償依頼」「#イラスト依頼」「#絵師募集」などのハッシュタグで検索すると、依頼を受け付けているイラストレーター(絵師)を見つけることができます。
この方法のメリットは、すぐにイラストレーター(絵師)と直接やり取りでき、非常に手軽に依頼を行うことができることです!デザインや料金に関する相談なども直接やり取りできるためレスポンスが早く、うまく話が進めばスムーズに制作を進めていけるでしょう。
ココナラやSKIMAなどのマッチングサービスを利用する
マッチングサービス経由で、出品しているイラストレーター(絵師)に依頼をする方法です。
この方法のメリットは、予算や完成までにかかる時間、イラストレーター(絵師)の人気ランキングなどがあるため、依頼するイラストレーター(絵師)を探すのが簡単だということです!また、それでもなかなか条件にあったイラストレーター(絵師)が見つからなければ、見積相談のサービスを受けて、依頼先を探すのをサポートしてもらうことも可能です。
17LIVE(イチナナ)Vライバーが立ち絵を依頼する際の注意点
上記のように、イラストレーター(絵師)を探したり、依頼したりすること自体は、手軽に行うことができます。
ところが、依頼の仕方やイラストレーター(絵師)とのやり取りには注意が必要です。
金銭面でのトラブルになる可能性
イラストレーター(絵師)と依頼者の間で、料金が発生するタイミングや価格などに認識のずれが生じることで、金銭トラブルになる可能性があります。
依頼者「ラフを出してもらったけど…やっぱり別の人に依頼しよっと。キャンセルで!」
絵師「ラフ出したんだからその分の料金はいただかないと…」
依頼者「え!?聞いてない!!」
絵師「言ったし…てか当たり前じゃね…?」
極端な例ですが、こういうことも起こるかもしれませんね…。
個人間のやり取りでは特に、共有事項の漏れがあったり、口頭でしか共有していないことが原因で「言った言ってない論争」になったりすることもあります。
何に対していくら料金が発生するのか、しっかりと双方で共通認識を持てるようにしておく必要があります。
思った通りの立ち絵にならない可能性
特に依頼主がイラストを描けない場合、イラストレーター(絵師)への依頼が明確でなく、「どんなイラストを描いてほしいか」がうまく伝わらないことがあります。
依頼者「もっとこう…バーン!って感じで…顔がもっと…尊い感じの…」
絵師「わからんわ!!!」
やり取りを重ねなくてはならず、イラスト完成までの期間も長くかかってしまう上に、お互い疲弊してしまうことでしょう。
また、依頼内容がどれくらい手間(工数や期間)のかかるものなのか、依頼者側が認識できていない(知識がなくピンとこない)場合、イラストレーター(絵師)の想定するスケジュールや料金と、依頼者の希望が嚙み合わず、トラブルとなる可能性もあります。
17LIVE(イチナナ)の立ち絵依頼でトラブルを避けるには?
イラストレーター(絵師)と入念なやり取りを行い、デザインや料金についての相談・認識合わせを完璧に行うことができれば、上記のようなトラブルは避けられます。
だから…気を付けましょう!!
依頼者・絵師「「気を付けるだけじゃダメでしょ!?」」
どれだけ気を付けていても、確認の漏れが発生する可能性はありますし、依頼の伝え方についてはクリエイティブな部分なので、一朝一夕で改善できるものではありません。
そんなときには、事務所に所属することを検討してみてはいかがでしょうか!?
事務所に所属して立ち絵準備をサポートしてもらう
17LIVE(イチナナ)のVライバー事務所の多くは、イラストレーター(絵師)と繋がりを持っており、それらのイラストレーター(絵師)に所属Vライバーの立ち絵制作を依頼しています。
「どんなキャラクターにしたいか」「どんな衣装にしたいか」「どんな装飾を付けたいか」「どんな髪型?目?体格?」など、イラストレーター(絵師)に依頼する前に事務所と話し合って考えることができ、クリエイティブな目線からアドバイスをもらうこともできます。イラストレーター(絵師)とのやり取りも事務所を通して行うことができるため、一人で依頼をするよりはるかにスムーズに依頼できます。
また、依頼料についても、事務所が負担(全額・一部は場合によります)してくれる場合があったり、イラストレーター(絵師)との金銭面のやり取りは事務所が行ってくれるため、トラブルが起こりにくいでしょう。
まとめ
本記事では、17LIVE(イチナナ)で立ち絵を依頼する方法と注意点、その対処法を紹介しました!
最後に
17LIVE(イチナナ) Vライバー事務所『tolico』では、17LIVE(イチナナ)でVライバーになりたい方を随時募集しております。
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