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17LIVE(イチナナ)Vライバー事務所を解説します

Vライバーが所属する事務所やプロダクションをVライバー事務所といいます。
その名の通り、それが「Vライバー事務所」です。

 

17LIVE(イチナナ)Vライバーとは?

17LIVE(イチナナ)Vライバーとは、17LIVE(イチナナ)で活動するバーチャルライバー(Virtual Liver)の略になります。
Liverは和製英語になりますので、バーチャルの姿(顔出し無し)で配信する人を指します。
Vライバーの主な配信プラットフォームは、配信アプリ(17LIVE(イチナナ)やIRIAMなど)がメインになりますが、YouTubeでの配信者も指すこともあるでしょう。

YouTubeでの顔出しなしの配信者は主に、VTuberと呼ぶのが一般的です。

 

17LIVE(イチナナ)Vライバー事務所を解説

17LIVE(イチナナ)Vライバーが所属する事務所のことを17LIVE(イチナナ)Vライバー事務所と呼びます。
日本のVライバー事務所は、他のアプリのものも含めて多数存在します。
主には、配信者のサポートを行います。イラストの発注や、悩み事、相談や問題の解決、LIVE2Dの手配、金銭面では、個人で活動するよりも多くなる傾向があります。

17LIVE(イチナナ)Vライバー事務所勢ということで、注目を集めやすくファンが見つけやすい環境にあります。
そして、事務所が配信時間が多い人には多く報酬を上げたり、投げ銭(ポイント)が多い配信者にも金銭面でのサポートや、新しい立ち絵などの提供も無償でしてくれたりしてくれるVライバー事務所もあるようです。

これを読むと、個人でやるより、Vライバー事務所に入って配信した方が良いと感じる方も多いと思いますが
物事にはメリットとデメリットがあります。

 

17LIVE(イチナナ)Vライバー事務所のメリットとは?

上記の通り、メリットはたくさんあると思います。
絵を無償で提供してくれたり、配信時間が多ければ多いほど、報酬が多くなったりもしますしお金が入ってくる事ですので、税金の処理もしてくれるとこともありますので
配信に集中したい方は、入る方がいいかもしれません。

 

17LIVE(イチナナ)Vライバー事務所のデメリットとは?

一度入ったなら、すぐに辞めるのはあまり良くないかもしれません。
契約書次第ではありますが、半年は辞められないとか、辞めた後に1年間は配信活動ができないとか縛りがあったり、事務所内でのルールもありますので、自由に活動したい方は少し窮屈に思うこともあるかもしれません。

契約書をよく読んで事務所に所属しましょう。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は17LIVE(イチナナ)Vライバー事務所について解説いたしました。

今回の記事がこれからVライバーを目指す人、飛躍したい人の参考になれば幸いです。

最後に

17LIVE(イチナナ) Vライバー事務所『tolico』では、17LIVE(イチナナ)でVライバーになりたい方を随時募集しております。

様々なサポートをさせていただいております。

ご興味のある方は是非下記画像をタップしてご応募お願いします。

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