17LIVE(イチナナ)Vライバーは勿論、他配信者にとっても欠かせないSNS『X(旧Twitter)』
しかし、個人的なアカウントでもない上に使用経験があまりないと、どういったX(旧Twitter)の運用が必要で、17LIVE(イチナナ)の活動にはどれほど効果的なのか覚えていくのが難しいかと思います。
- 17LIVE(イチナナ)で活動する為になぜX(旧Twitter)の運用が必要なのか
- 17LIVE(イチナナ)VライバーにオススメのX(旧Twitter)運用方法
- X(旧Twitter)運用の注意点
など、今回は17LIVE(イチナナ)VライバーさんにオススメのX(旧Twitter)運用や注意点などをいくつかご紹介していきます。
17LIVE(イチナナ)VライバーにはなぜX(旧Twitter)の運用が必要なの?
まず17LIVE(イチナナ)VライバーにX(旧Twitter)の運用がなぜ必要なのかについてお話ししていきます。
そもそも、X(旧Twitter)の運用については17LIVE(イチナナ)Vライバーに限った話ではなく、他クリエイターや企業さんなどあらゆる界隈で『告知・お知らせ』などで使われています。
個人でX(旧Twitter)を使用したことのある方ならわかるかと思いますが、17LIVE(イチナナ)の事務所は勿論17LIVE(イチナナ)公式でもX(旧Twitter)を使用して様々なお知らせを投稿していますよね。
そのようにあらゆる情報が『リアルタイム』かつ『TLを流し見』することで入ってくるので、一般の方の多くはX(旧Twitter)を利用してコンテンツのお知らせ・情報を見ています。
そして、これは17LIVE(イチナナ)で活動するVライバーの知名度やファン獲得にもとても大切なことです。
このあと詳しくお話ししていきますが、タグを使用して投稿を続けたり17LIVE(イチナナ)配信の告知をしたり、その17LIVE(イチナナ)配信告知などの投稿をフォロワーさんがRP(旧リツイート)することで、そのフォロワーさんの目にも届き、新しい17LIVE(イチナナ)リスナーさん獲得に繋がっていきます。
効果的な運用を続けてX(旧Twitter)のフォロワーさんが増えることで、17LIVE(イチナナ)Vライバーとしての見た目的な信頼度にも繋がります。
X(旧Twitter)にあまり手を出していなかった17LIVE(イチナナ)Vライバーさんや、これから17LIVE(イチナナ)でデビューを考えている方は是非たくさん運用をしてみてください!
17LIVE(イチナナ)VライバーにオススメのX(旧Twitter)運用方法
続いては、17LIVE(イチナナ)VライバーにオススメのX(旧Twitter)運用方法についてです。
- 17LIVE(イチナナ)配信リンクのシェア
まず、17LIVE(イチナナ)の配信はX(旧Twitter)に共有することができますのでそのシェアが大切になってきます。
毎回17LIVE(イチナナ)の配信リンクをX(旧Twitter)であげることによって、投稿のログとして17LIVE(イチナナ)で配信をしたことが残りますし、先ほどの話と一緒になりますが『リアルタイム』で配信をしていることをRPなどで知った方が興味本位で観にきてくれるかもしれません。
- タグを使用した投稿
17LIVE(イチナナ)の配信リンクのシェア同様、他のVライバーさんやリスナーさんがX(旧Twitter)で偶然タグをまわっているときに見つけて、立ち絵や画像から興味を持ち17LIVE(イチナナ)の配信を観にきてくれる可能性があります。
よくあるものだと『おはようVライバー』『おやすみVライバー』などですね。
他のタグに関しては17LIVE(イチナナ)Vライバー内でも流行り廃りがありますので、その都度TLをみてたくさん流れてきているものを積極的に取り入れていきましょう!
勿論、自身が気になったものをやるのも運用としては良いことなので、好きなものがあれば試してみるのが良いでしょう。
シェアもタグも無料で打つことのできる広告の様なものです。
こちらは積極的にやっていくのがオススメです。
- リプ返、エゴサ
X(旧Twitter)では、投稿に対するいいねや、投稿についたコメントに対する返信などもすることができます。
自身についてや誰かの17LIVE(イチナナ)配信に行こうか迷っている〜〜の様な投稿にはいいねをすることで、通知から配信を観にきてくれるリスナーさんがいるかもしれません。
リプ返についても、自身の投稿についたものにはできるうちは返信をする様に心がけていくことで、固定リスナーさんを作りやすくなっていきます。
返信やTL巡回がマメというだけで17LIVE(イチナナ)に限らず配信に不慣れなリスナーさんも勇気を出してきてくれるかもしれませんので、可能な範囲で行うのがオススメです。
ただし、リプ返やエゴサは必ずしもした方がいいものではありません。
変なコメントや荒らし、アンチなどがいた場合にはスルーをした方が良いですし、精神衛生上よろしくもないのでエゴサも心配な場合はしなくて大丈夫です。
自身の17LIVE(イチナナ)配信などのスタンスにあったX(旧Twitter)運用を心がけていきましょう!
17LIVE(イチナナ)VライバーがX(旧Twitter)を運用する際の注意点
X(旧Twitter)の運用をしていくに当たって、17LIVE(イチナナ)Vライバーとしてしない方が良いことをご紹介していきます。
- ネガティブ投稿
こういったものは、ファンにもネガティブが伝染してしまいますし、リスナーに『楽しい』を届ける立場の17LIVE(イチナナ)Vライバーがそんなことをしては元も子もありません。
かといって抑えることだけが全てではありませんが、個人アカウントの様になんでも呟いていいという訳でもないので、『活動者』である自覚を持った運用を心がけましょう!
- 暴言、匂わせ投稿
他17LIVE(イチナナ)内外問わず活動者さんや好ましくないリスナーさんに向けた暴言や、誰に向けているのかを曖昧にしたネガティブor暴言ポストはやめましょう。
注意をしなければならないこともあるかもしれませんが、グッと怒りをこらえて大人の対応を意識して投稿ができると素晴らしいです。
また、基本的にトラブルには『関わらない』『話題にしない』を徹底していくことが大切です。
17LIVE(イチナナ)VライバーがX(旧Twitter)を運用するうえで1番大切なことは?
ここまでお読みいただきありがとうございました。
17LIVE(イチナナ)VライバーにとってX(旧Twitter)は欠かせないSNSだということがお分りいただけたかと思います。
色々とご紹介してまいりましたが、最終的に一番大切なのは『継続すること』になります。
17LIVE(イチナナ)での配信同様、17LIVE(イチナナ)でのデビュー前からX(旧Twitter)運用は始まりますので、そこでいかに継続をして安心感をリスナーさんに与えて認知度を高めていけるかが、とても大切です。
簡単そうに見えますが実はなんだかんだ1番難しいところでもあるので、ぜひこれから17LIVE(イチナナ)でデビューする方や17LIVE(イチナナ)とX(旧Twitter)の運用中の方は頑張ってみて下さい!
まとめ
まずはできるところから試していただき、良い17LIVE(イチナナ)配信ライフの為にX(旧Twitter)の運用の手助けになりましたら幸いです。
閲覧ありがとうございました!
最後に
17LIVE(イチナナ) Vライバー事務所『tolico』では、17LIVE(イチナナ)でVライバーになりたい方を随時募集しております。
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