17LIVE(イチナナ)でリスナーを呼び込み、ファンベースを築くにはX(旧Twitter)の運用が不可欠です。Xは配信の告知やキャラの日常を共有する場として、Vライバーの魅力を広げる強力なツールです。
この記事ではX運用のメリットや活用例、運用のコツを詳しく解説します。Vライバーデビューを目指す方やファンを増やしたい方の参考になれば幸いです!
17LIVE(イチナナ)VライバーとX運用の役割
X運用は、Xアカウントを活用してキャラ設定をアピールしたり、配信の告知やファンとの対話を進めたりするのに非常に有効です。初心者Vライバーでも、Xを戦略的に使えば、アプリ外からリスナーを集めることができます。
X運用のメリット
VライバーがXを活用するメリットの一つは、先ほど述べたように配信の集客力向上につながるという点です。告知投稿することで、既存のリスナーだけでなく、新規リスナーの目にも留まり、配信に誘導することができます。
また、日常的な内容をポストすることで、リスナーからの親近感が高まります。さらに、いいねやリポスト、リプライなどで交流することで、ライバーとリスナーの絆が深まります。
他のライバーとの交流も増え、コラボの機会が生まれることもあります。
Xの活用例
キャラを活かした投稿
何か投稿する際に、自分のキャラクター性を出して投稿することで、既存のリスナーも楽しむことができ、配信に来たことのないリスナーもキャラを把握することができます。
口癖や決まり文句、ファンマークなどを活用して、自分色の強いポストを心がけましょう。
配信告知
配信の告知はしっかりと行いましょう。
当日の配信告知はもちろん、前日や週間の配信予定を投稿することで、Xから配信に来るリスナーを確保できます。
リスナーとのコミュニケーション
Xは配信外でもリスナーとコミュニケーションをとるのに最適です。
何気ない雑談で親近感を高めたり、配信の感想や次の配信は何がいいかなどを聞くなどして、リスナーの意見を聞く場にもなります。
ファンアートを投稿してくれたり、配信の感想を投稿してくれたりしたリスナーがいたら、積極的に反応するようにしましょう。
X運用のコツ
- キャラクター性を前面に出す
- 定期投稿で存在をアピール
- ハッシュタグを活用
- リスナーからのフィードバックを活用
- ガイドラインは遵守
注意事項
- 中の人の情報が漏れないようにしましょう
- 怪しいDMは無視しましょう
- 攻撃的な表現を避けポジティブな交流をしましょう
- 事務所所属の場合は運用方法を事務所に相談しましょう
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回はX運用のメリットや活用例、運用のコツを紹介しました。
この記事が17LIVEで活動するVライバーの皆様の参考になれば幸いです。


