17LIVE(イチナナ)では、自分自身で独自のイラストにて配信活動が可能となっており、まさに自分の分身を使ってリスナーさんとコミュニケーションができます。まずは立ち絵と言われるイラストを用意することから始まります。
立ち絵は絵師さんに描いてもらうことが多いかと思いますが、お金がかかります…ここではどうやって立ち絵を用意して配信したらよいかを解説していきます。
17LIVE(イチナナ)でVライバーが使用する立ち絵って何?
立ち絵とはいわゆる全身の一枚絵のイラストになります。
全身の立ち絵を17LIVE(イチナナ)にアップロードしその立ち絵を使って配信を行います。
逆に17LIVE(イチナナ)で配信するには立ち絵がなければ配信ができません。
(もっと詳しくいうと、どんな絵でも配信はできますがある程度のクオリティは必要でしょう)
せっかく配信するので、自分で創造した名前、立ち絵で配信をしていきたいですよね。立ち絵にはもちろん、キャラクターの名前や身長や体重?性格などキャラクターに必要な要素を考えて作っていきます。まさにあなたはその魂となって配信していくことになります。
17LIVE(イチナナ)でVライバーが使用する立ち絵は無料?
配信アプリ17LIVE(イチナナ)では、「立ち絵」を自分で用意する必要があります。
ご自身で立ち絵を描ける方は、もちろん無料(時間はかかりますが)で配信ができます。
基本的には絵師と言われるイラストレーターさんに依頼することになり、お仕事で絵を描いていますので
立ち絵に対してお金を払わなければなりません。
立ち絵の相場は、時期や絵師さんの経験などによって多少変わってきますが、
1万円〜7万円くらいが相場ではないでしょうか。
安い金額ではありません。そういった場合に無料で手に入れる方法を以下に記載していきます。
立ち絵無料1 – 17LIVE(イチナナ)と提携している事務所で発注
基本的に事務所に所属すると、立ち絵は事務所側で用意してくれるところがほとんどかと思います。
費用はかからないです(事務所によって変わってきますので各事務所にお問い合わせください。)
立ち絵無料2 – 魂オーディションに参加
すでに用意されてる立ち絵を事務所が持っていますので、そのオーディションに参加するのも一つの手です。
オーディションは1名のみの合格ですが、費用はかかりませんので挑戦してみてもいいかもしれません。
ただ立ち絵の雰囲気やイメージにあった声や性格の方を募集してますので立ち絵見て、これなら私の声があってる!
と思った方はぜひ応募してみてください。
立ち絵3 – 自分自身で描いてみる
ある程度、絵が描ける人は自分で描いてみるのも一つの手だと思います。自分で描いたものは愛着がわきますし、何より自分の創造したものでそのまま配信ができます。リスナーさんたちはそのご自身が描いた絵を好んでくれて配信を見に来てくれます。
まとめ
いかがだったでしょうか?
無料で立ち絵をもらうためには、やはり事務所に所属しなければならないようです。
今回の記事がこれからVライバーを目指す人、飛躍したい人の参考になれば幸いです。
最後に
17LIVE(イチナナ) Vライバー事務所『tolico』では、17LIVE(イチナナ)でVライバーになりたい方を随時募集しております。
様々なサポートをさせていただいております。
ご興味のある方は是非下記画像をタップしてご応募お願いします。