今回は17LIVE(イチナナ)Vライバーの枠周り(リスナー活動)の重要性について解説していきます。
1.17LIVE(イチナナ)Vライバーの枠周りとは
枠周りとは、ライバーが他のライバーの配信にいくことです。
配信活動と並行して行うリスナー活動の一種となっていて、ライバーが交流を深めたりファンやリスナーを増やしたりすることを目的としています。
枠周りの目的
- 自分の存在を知ってもらう
- 交流を深めて仲間を増やす
- 自分を直接売り込む
- 枠周りの注意点
自分を直接売り込むと先程お話ししましたが、あからさまな売名行為はNGです。
例えば「〇月〇日に初配信します!」「本日18:00〜配信します!」
などの宣伝などはやめましょう。
2.17LIVE(イチナナ)Vライバーの枠周りのコツ
配信を見ると言っても覚えておきたいコツがあります。
偏った事務所所属ライバーのみを選ばない
→所属事務所の先輩の枠にいくのはとても良い事です。学ぶ事もありますし仲良くもなれます。
ただ、仲間を作るという意味ではもっと他の事務所所属ライバーや個人のライバーの枠をメインに枠周りをすると良いでしょう。
1回きりではなく何度か見に行く
→初見さんで終われば当然の事そこまで仲良くなれることはないです。
なので何度か枠に通ってお互いに通い合う関係性を築き上げる事が重要です。
しっかりコメントは残す
→見てるだけでは相手のライバーにとってあまり良い印象を持たれません。
枠に行った際にはしっかりコメントを残しコミュニケーションを取りましょう。
最低15分程度は見れると良いです。枠から出る際は挨拶を忘れずにしましょう!
3.17LIVE(イチナナ)Vライバーの枠周りを効果的にするには
枠周りをする場合、相手のライバーやリスナーに悪い印象を残さず効果的に行う事が重要です。
なので、一言の項目やプロフィール文に【〇月〇日18:00〜初配信】や【〇〇イベント参加】などひと目で分かるように記載しておくのが良いでしょう。
一言やプロフィール文はマイページの右上からプロフィール編集が可能です。
また自身の名前にあたる17IDは変更回数に厳しい制限がある為17IDにいれるのは非推奨です。
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は17LIVE(イチナナ)Vライバーの枠周りについて解説いたしました。
枠周り(リスナー活動)では相手のライバー、リスナーに悪い印象を与えず相手のルールをしっかり守り効果的な枠周りが出来るように工夫してみましょう。
今回の記事がこれから17LIVE(イチナナ)Vライバーを目指す人、飛躍したい人の参考になれば幸いです。