17LIVE(イチナナ)で配信をするにあたって、17LIVE(イチナナ)Vライバーさんが2回目以降に配信する内容はどんなことをすればいいと思いますか?
- 17LIVE(イチナナ)での初配信以降の配信の仕方がわからない。
- テーマや企画はやった方がいいの?
- 17LIVE(イチナナ)でリスナーが増えない
新人の17LIVE(イチナナ)Vライバーさんにとって初配信後の2回目の配信はかなり悩む人が多いと思います。
今回は17LIVE(イチナナ)での配信で初配信以降のリスナーのつかみ方のやり方についてご説明致します。
17LIVE(イチナナ)Vライバーの初配信以降の配信について
初配信ではリスナーさんの数やギフト数が多かったが2回目の配信でリスナーの数が減ったと感じたことはないでしょうか。
17LIVE(イチナナ)では、枠周りなどを配信前に行っているので、初配信に多くの来客が予想されます。
ですが、初配信以降となると見に来てくれる人も少なくなり、同時接続が初配信よりも極端に少なくなります。
初配信以降17LIVE(イチナナ)に自信を無くしたり、ちょっとモチベーションが下がったという新人17LIVE(イチナナ)Vライバーさんは多いかと思います。
しかし、この現象は至って普通のことです。
なぜかというと、初配信前はほとんどの17LIVE(イチナナ)Vライバーさんは初配信の告知までに、枠周りをしたり、コミュニケーションをとってきました。
そのおかげで17LIVE(イチナナ)に来てくれる人が沢山いましたが、初配信以降からそのお祭り感はなくなり同時接続が減るのは通常の事です。
これは初配信以降だけに限らず他の分野でも同じことがあります。
例えば任天堂が新しいゲームを販売する際かなり前から告知を行っていると思います。
その結果最初の週はかなりゲームが売れて売り上げが上がりますが、2週目になると急に売り上げが下がると思います。
それと同じ現象です。
ですので、17LIVE(イチナナ)で2回目以降の配信で急にリスナーさんの数やギフト数が減ったとしても気にせずこんなものだという気持ちで17LIVE(イチナナ)配信に集中することがベストです。
しかし、17LIVE(イチナナ)で初配信以降の配信でもそこまでリスナーの数が減らない方法があります。
その方法をご紹介致します。
X(旧Twitter)を活用したり、枠周りの頻度を少なくして行う
X(旧Twitter)は常にVライバーの配信などで必要不可欠のアプリになります。
仮に枠周りが少なくできなくなってしまっても、X(旧Twitter)でコミュニケーションをとることはできます。
17LIVE(イチナナ)初配信以降でも常にコミュニケーションを取るようにしましょう。
枠周りでは、17LIVE(イチナナ)での配信活動もあるので中々できない人もいますが、時間がある時でいいので継続してやることが大事です。
枠周りをすることにより、リスナーを着実に増やしていきましょう。
耐久などの企画を行う
17LIVE(イチナナ)では、耐久配信といった企画配信があります。
この耐久配信は、17LIVE(イチナナ)で配信を行うにあたって、自分が掲げた目標を達成するまでに、耐久配信をするといった企画です。
この企画で例えばギフトの数や初見の数を目標に掲げ、それが達成できるまで終わらない企画にすれば自ずと同時接続とリスナーは増えます。
初配信以降の配信も、非常に有効なので意識して配信を行うようにしましょう。
まとめ
17LIVE(イチナナ)では、初配信以降、リスナーや同時接続が減りますが、それを打破する対応対策はできます。
・X(旧Twitter)を活用する
・枠周り定期的に行う
・耐久配信や企画で注目を集める集める
上記の対応を念頭におきながら初配信以降17LIVE(イチナナ)配信を行うようにしましょう。
そうすれば、2回目以降の配信でリスナーを増やすことができます。
Vライバーさんは長期的な視点を持ち配信していくことが上手くいくコツです。
ですので、今後の自分の配信の仕方やリスナーさんを楽しませたいという気持ちを伝えることがVライバーとして長く活躍できる人なのです。
今回の記事がこれからVライバーを目指す人、飛躍したい人の参考になれば幸いです。
最後に
17LIVE(イチナナ) Vライバー事務所『tolico』では、17LIVE(イチナナ)でVライバーになりたい方を随時募集しております。
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