では次に17LIVE(イチナナ)Vライバーがゲーム配信をするメリットです。
メリットとして、Vライバー以外のライバーとも交流することが可能となる点があります。
同じ17LIVE(イチナナ)のゲーム実況者だとしても、Vライバー同士だけでなく、ジャンル違いのライバーとも交流を図ることができます。
まさに次元を超えた交流が可能になるのが17LIVE(イチナナ)Vライバーのゲーム配信というわけですね。
通常時であればVライバーとリアルライバーは交わることのない存在ですが、ゲームを橋渡しに新たなシナジーを生み出すことも可能になるかもしれません。
また、ライバーとのコミュニケーションも容易になることもメリットの1つです。
協力プレイ型のゲームであったり、競争型のゲームであれば、17LIVE(イチナナ)で配信をしながらVライバーはゲーム内でリスナーさんと交流を図ることもできます。
画面越しではなく同じ画面の中にいる体験は17LIVE(イチナナ)の17LIVE(イチナナ)Vライバーにしかできないことだと言えるでしょう。