17LIVE(イチナナ)を楽しんでいるみなさん、「個人勢」という言葉を聞いたことがありますか?
17LIVE(イチナナ)には、個人勢として活動する17LIVE(イチナナ)Vライバーと事務所勢として活動する17LIVE(イチナナ)Vライバーの2パターンが存在します。
今回は、17LIVE(イチナナ)の個人勢と事務所勢を比較しながら、個人勢のメリットやデメリットについて解説していこうと思います。
17LIVE(イチナナ)Vライバーの「個人勢」とは
17LIVE(イチナナ)における個人勢というのは、事務所に所属せず個人で活動する17LIVE(イチナナ)Vライバーのことです。
個人で活動すると自由度も高い分、自分でやらなければならないことが多いです。
個人勢にはメリットとデメリットがあるので、自分が17LIVE(イチナナ)でどのように活動していきたいのか、どんな17LIVE(イチナナ)Vライバーになりたいのかということを軸に、17LIVE(イチナナ)の個人勢になるか事務所勢になるかを選択しましょう。
17LIVE(イチナナ)Vライバーの「個人勢」と「事務所勢」の違いは?
それでは、具体的に17LIVE(イチナナ)の個人勢と事務所勢ではどのような点が違うのでしょうか?
詳しくお話ししていきたいと思います。
自由度の高さが大きな違い
先ほどもお伝えした通り、個人勢と事務所勢では自由度の高さが大きな違いです。
17LIVE(イチナナ)のVライバー事務所には、月に何時間以上の配信を行うなどのルールが設けられている場合もあります。
個人勢だと事務所のルールや決まりといった縛りがないので、自分の好きなように17LIVE(イチナナ)で活動することができます。
しかし、事務所に所属しているとメリットがあることも確かです。
これから17LIVE(イチナナ)でVライバーデビューしたいと考えている方は、これからお話しする内容を参考に17LIVE(イチナナ)の個人勢になるか事務所勢になるか考えてみてくださいね。
17LIVE(イチナナ)Vライバーの「個人勢」の特徴
17LIVE(イチナナ)Vライバーの個人勢には大きく分けて3つの特徴があります。
一見個人勢であれば、自由度が高くていいことばかりなイメージもありますが、大変な面もあるので参考にしてくださいね。
自分の好きなように配信できる
先ほどもお話ししたように、個人勢であれば事務所の配信ノルマなどがないので自分の好きなように17LIVE(イチナナ)で配信することができます。
事務所勢だと事務所の看板を背負っていることになるので、そういった責任感もありますね。
17LIVE(イチナナ)のVライバー事務所によっては、他の17LIVE(イチナナ)Vライバーとのコラボ禁止だったりするところもありますが、個人勢であれば好きな17LIVE(イチナナ)Vライバーと好きなようにコラボすることも可能ですし、配信の企画も自由です。
しかし、その分自分で自分を守らないといけない点もあるので、それに関して今からお話ししていきますね。
自分の身を守るのも自分
17LIVE(イチナナ)で個人勢として活動する場合、自分で自分の身を守らなければなりません。
個人勢は自由度が高い分できることにも制限がないので、うまく立ち回らないとトラブルに巻き込まれてしまうケースもあります。
しかし、17LIVE(イチナナ)の事務所勢であれば事務所という後ろ盾があるので万が一トラブルに巻き込まれたとしても事務所に相談することが可能です。
事務所の看板を背負ってある程度責任を持って配信する分、17LIVE(イチナナ)で活動する上で困った時や悩んだ時に事務所に助けてもらうことができます。
17LIVE(イチナナ)のVライバー事務所によっては、XでのDM禁止や17LIVE(イチナナ)でのコラボ配信禁止などの制限を設けていることもありますが、これは所属17LIVE(イチナナ)Vライバーがトラブルに巻き込まれないように設けられたルールであるといえます。
自分ですべて用意しなければならない
事務所勢であれば、17LIVE(イチナナ)で配信する上で必要な立ち絵などを提供してもらえることもありますが、個人勢であれば立ち絵から何から何まで全てを自分で用意する必要があります。
17LIVE(イチナナ)のVライバー事務所によっては企業案件などを引っ張ってきてくれるところもありますが、個人勢だとそういったチャンスも自分で掴みに行く必要があります。
また、17LIVE(イチナナ)の配信準備中の期間も、事務所に所属していればその事務所の箱推しのリスナーさんなどに注目してもらいやすいですが、個人勢であれば完全に0からのスタートです。
より多くの人に知ってもらい、企業案件もゲットするには17LIVE(イチナナ)でそれ相応の努力と積極性が必要になってくるということですね。
17LIVE(イチナナ)で個人勢になるかはあなた次第
事務所勢とは違い、自由度が高いのでやりたいと思ったことにとことん挑戦できるのが個人勢の魅力です。
しかし、その分何かトラブルに巻き込まれた際には守ってくれる事務所という後ろ盾がいないので自分で解決しなければなりません。
どんな17LIVE(イチナナ)Vライバーになりたいのか、どのくらいの頻度でどのような活動をしていきたいのか、しっかり考えた上で17LIVE(イチナナ)の個人勢になるか、事務所勢になるか、決めていきましょう。
17LIVE(イチナナ)Vライバーの「個人勢」まとめ!
17LIVE(イチナナ)の個人勢の方でもS帯Vライバーにまで登りつめている人もいます。
個人勢であっても事務所勢であっても、ひたむきに17LIVE(イチナナ)での活動に力を注げるかどうかが成功への鍵ですね。
最後に
17LIVE(イチナナ) Vライバー事務所『tolico』では、17LIVE(イチナナ)でVライバーになりたい方を随時募集しております。
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