17LIVE(イチナナ)Vライバーが必要になるトーク術とは一体どんなものなのか今回はお話ししていきます。
1.17LIVE(イチナナ)Vライバーが必要になるトーク術とは
お話しが得意な方、得意じゃない方人それぞれだと思います。
今回は得意じゃない方でも実践できるトーク術をご紹介していきます。
メリハリをつける
一番わかりやすい例えで言うと怖い話です。
ゆっくり話したり大きな声で話したりなどトークの流れに緩急があるとより怖く感じると思います。
雑談でもその緩急を取り入れる事で一定のテンポ感でずっとお話しするよりもより面白みやワクワク感を与えることが出来ます。
オノマトペを使う
オノマトペというのは音や状態を言葉で表す表現方法です。
忙しかった=バタバタしちゃった
怒るよ=もうプンプンするよ
と言うようにオノマトペを使用することで何でもない単語がちょっと面白く聞こえる魔法のような表現です。
あるある話
誰しもが共感出来るような話をするとコメントが来やすくなります。
例えば…
今日早起きしたんだけど、ちょっとスマホ確認してたらいつの間にか二度寝して結局寝坊しちゃった!
みたいな皆が一度はやったことがあるようなあるある話です。
共感を得られて尚且つ笑い話にもなるのでぜひ活用してみてください。
リアクションはオーバーに
初見さん、フォロー、ギフトなどリアクションをする場面はあらゆるタイミングであります。
色んなシュチュエーションでリアクションの幅を広げてみましょう。
ギフトなどは、ギフトの額などに応じてリアクションを変化させるとリスナーも嬉しい気持ちになります。
全てのリアクションは自分が思っているよりも若干オーバーにするのがポイントです!
2.17LIVE(イチナナ)Vライバーのトークで気をつける事
気をつける事と言うと無数にありますが、今回は特に気をつけて欲しいことをお伝えしていきます。
1つの話題の流さ
内容にもよりますが、ずっと同じ話を永遠と続けるのは退屈されてしまいます。
どんな話でも、序盤、中盤、終盤、オチとスムーズに終話出来るように話す内容をある程度まとめましょう。
ただの自慢話
例えば、最新機種のスマホを購入したとします。
「最新の買ったんだ!」
だけだとただの自慢話になってしまうので
「最新の買ったんだけど、これカメラ機能やばすぎる!一眼レフ並で色んな写真撮ったんだけど後でタイムライン載せるね!」
と言う話し方をすると話の幅も広がり、尚且つタイムラインの投稿も出来てしまいます!
なので自慢話をする時は、必ず話を広げられそうな内容を盛り込んでみましょう。
配慮をする事
聞き手はどんな人がいるのか分かりません。
なので差別的発言や、特定の人を指した誹謗中傷はトラブルの原因になるのでやめましょう。
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は17LIVE(イチナナ)Vライバーが必要になるトーク術について紹介いたしました!
今回の記事がこれからVライバーを目指す人、飛躍したい人の参考になれば幸いです。