17LIVE(イチナナ)で人気の高いVライバーさんに共通していることの一つに、「プロフィール」の充実度があります。
普段はなかなか見る機会のないプロフィールですが、ふとした時に目に留まったプロフィールが魅力的だとその人の人となりを知ることができ、17LIVE(イチナナ)でリスナーさんの興味を惹くことができます。
また、プロフィールが充実していないと活動していないアカウントと捉えられ、配信を開いてもリスナーさんが来てくれない、といった原因にも繋がります。
そこで今回は17LIVE(イチナナ)のアカウントプロフィールに何を書けばいいのかをご紹介します。
17LIVE(イチナナ)Vライバーのプロフィールその1:挨拶
まずはなによりも挨拶です。
普段配信の冒頭で言っている挨拶をそのままプロフィールにも書き込みましょう。
プロフィールでの特徴的なあいさつで心を掴むことができると、配信に足を運ぶきっかけにもなるので、17LIVE(イチナナ)のプロフィールにおいて、まずは「自分自身」を前面に押し出した挨拶を書き込みましょう。
17LIVE(イチナナ)Vライバーのプロフィールその2:配信内容
次に重要なのは、日々の配信でどんなことをしているのかを公開しておくことです。
17LIVE(イチナナ)での配信は雑談メインなのか歌枠メインなのか。それとも毎回企画をやっているのかなど、簡単にどんな配信内容を行っているのかを事前に知ることができるだけで17LIVE(イチナナ)での配信に参加するハードルも下がります。
また、入室時や退室時のあいさつ、ファンマークなどもプロフィールに書き込んでおくことで、初見入室からその枠の空気になじみながら17LIVE(イチナナ)で配信を視聴することができることもあります。
プロフィールにはぜひ自身の配信に関することを細かく書き込みましょう。
17LIVE(イチナナ)Vライバーのプロフィールその3:実績
17LIVE(イチナナ)のプロフィールに書くべきこと最後は、「17LIVE(イチナナ)での実績」です。
いつデビューしてどんなイベントでどれだけ入賞してきたのかの実績をプロフィールに記載することで、Vライバーがどれだけ17LIVE(イチナナ)に力を入れて活動しているのかを伝えることができます。
また、実績が多いと「推しがい」も大きくなります。推しがイベントで優勝すると推しがいも上がりますが、プロフィールにこれまでの実績があることで「推すとしっかり勝ってくれる」という印象を与えることができます。
リスナーさんに「推しがい」を与えるためにも、17LIVE(イチナナ)のプロフィールに17LIVE(イチナナ)イベントの実績を記載しましょう。
番外編:17LIVE(イチナナ)VライバーのX(旧Twitter)のプロフィール
ここからは番外編です。17LIVE(イチナナ)VライバーはX(旧Twitter)で活動されている方も多いかと思います。
X(旧Twitter)のプロフィールは記入可能な文字数が17LIVE(イチナナ)に比べて少なめです。
ですので、少ない中でいかに興味を持ってもらえるかが重要です。
17LIVE(イチナナ)の方がメインになってくるので、自身の17LIVE(イチナナ)アカウントのURLを挿入することが何よりも大事です。
X(旧Twitter)でバズった時に17LIVE(イチナナ)にも来ていただけるように、挨拶と17LIVE(イチナナ)リンクだけは入れるようにしておきましょう。
特にX(旧Twitter)は17LIVE(イチナナ)よりも利用者数が圧倒的に多いので、ポストでつかんだファンを離さずに上手く17LIVE(イチナナ)まで誘導できるようなプロフィールにしていきましょう。
まとめ
今回は17LIVE(イチナナ)のプロフィールについてお話ししました。
まとめとして
- 挨拶、配信内容、実績を記載する
- 配信に来たくなるようなプロフィール
- X(旧Twitter)でもプロフィールを充実させて17LIVE(イチナナ)に誘導する
でした。
少しでも17LIVE(イチナナ)でプロフィールに何を書くか迷われている方のお助けになれば幸いです。
閲覧ありがとうございました。
最後に
17LIVE(イチナナ) Vライバー事務所『tolico』では、17LIVE(イチナナ)でVライバーになりたい方を随時募集しております。
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