17LIVE(イチナナ)Vライバーとして活動をしていると、リスナーとのトラブルに巻き込まれる可能性もあります。
巻き込まれないように気をつけなければいけないのはもちろんですが、どんなに自分が気をつけていても巻き込まれてしまうこともあるでしょう…。
今回は17LIVE(イチナナ)Vライバーがトラブルに巻き込まれたときの対処法を紹介いたします!
17LIVE(イチナナ)Vライバーがトラブルに巻き込まれたときに使える2つの機能
17LIVE(イチナナ)には、ライバーがトラブルに巻き込まれたときに使える2つの機能があります。
- ブロック機能
- 通報機能
ひとつずつ見ていきましょう!
ブロック機能
ライバーは迷惑行為を行うリスナーに対して、ブロックを行うことができます。
ブロックされたリスナーは、ブロックしたライバーの配信視聴や投稿へのコメントができなくなります。
ブロックをしても相手には通知されないので、困ったときには使ってみても良い機能です!
【ブロックされたリスナーができないこと】
- 配信ルームの視聴
- ブロックされたライバーのリスナーのタイムラインへの表示
- 投稿へのいいね・コメント
- ガーディアン就任(すでにガーディアンのリスナーは期間満了まで継続)
【使い方】
- ブロックしたいリスナーのプロフィールページを開く
- プロフィール右上の「…」アイコンを押す
- 「ユーザーをブロックする」を選択
通報機能
残念ながら、ブロック機能を使っても、様々な手段でしつこく迷惑行為をおこなってくるリスナーもいます。
そんなときには、それを運営に知らせる「通報機能」を使いましょう。
通報は匿名で行うことが可能です。
この機能はライバーだけでなく、リスナーも使うことができます。
そのため、配信中にライバーが迷惑行為をされているのを見かけた他のリスナーが通報を行うことも可能です。
通報されたリスナーは、利用規約に則って運営側で審査されます。
その結果、悪質と認められた場合はアカウント停止などの対応がおこなわれる場合があります。
あまりにも悪質なリスナーを見かけた場合には使ってみてはいかがでしょうか。
通報の際には、該当するコメントや配信画面のスクリーンショットも一緒に送ると、良い判断材料になるでしょう。
【使い方】
ブロックしたいリスナーのプロフィールページを開く
- プロフィール右上の「…」アイコンを押す
- 「ユーザーを通報」を選択
「マイページ」の「ヘルプ」画面からも通報可能です。
- 「マイページ」>「ヘルプ」>「お問い合わせ」>「チャットで問い合わせる」
- 「よくあるお問い合わせ」>配信の通報>不適切な内容を通報する>通報フォーム
まとめ
いかがでしょうか。
今回は17LIVE(イチナナ)Vライバーがトラブルに巻き込まれたときの対処法を紹介いたしました。
今回の記事が少しでも17LIVE(イチナナ)でVライバーの活動をしたいと考えている方のお助けになれば幸いです!
最後に
17LIVE(イチナナ) Vライバー事務所『tolico』では、17LIVE(イチナナ)でVライバーになりたい方を随時募集しております。
様々なサポートをさせていただいております。
ご興味のある方は是非下記画像をタップしてご応募お願いします。