ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」は、グローバルに展開するアプリならではの進化を続けています。
最近、アプリ内のアップデートで「字幕(翻訳)機能」が追加されたことに、Vライバーの皆さんはお気づきでしょうか?
「設定画面に見慣れない項目が増えたけど、これは何?」
「リスナーさんにどう案内すればいいの?」
そう思っているVライバーさんも多いはずです。
実は、こうした「リスナー側が便利になる機能」を正しく理解し、配信内でアナウンスしてあげることは、リスナーの定着率や新規ファンの獲得に直結する重要なテクニックの一つです。
今回は、新登場の「翻訳機能」に加え、意外と知られていないけれど便利機能「PIP機能」「個別プッシュ通知」の計3つの機能について、その使い方とメリットを分かりやすく解説していきます。
17LIVE(イチナナ)の便利機能にはどんなのがある?
17LIVE(イチナナ)には、配信を盛り上げる機能(ギフトやエフェクト)だけでなく、「視聴環境を快適にするための機能」がたくさん用意されています。
例えば、通信量を節約するための画質設定や、コメントを見やすくするフォントサイズ調整など、その種類は多岐にわたります。
これらは一見地味に見えますが、リスナーさんが「長時間見ていても疲れない」「ストレスなく楽しめる」環境を作るためには欠かせないものです。
特に最近のアップデートでは、
「海外のリスナーともコミュニケーションを取りたい」
「他のアプリを触りながら配信を見たい」
というニーズに応える機能が強化されています。
そこで今回は、数ある便利機能の中から、特にVライバー活動にプラスの影響を与える以下の3つをピックアップしてご紹介します。
- 翻訳(字幕)機能【NEW!】
- PIP(ピクチャ・イン・ピクチャ)機能
- Vライバーごとのプッシュ通知設定
それぞれの機能を詳しく見ていきましょう。
翻訳機能(字幕機能)
まずは、今回新しく17LIVE(イチナナ)に実装された注目の「翻訳機能」です。
これまで、海外のリスナーさんが来てくれた時に「言葉が通じなくて困った…」という経験はありませんか?
この機能は、そんな言葉の壁を低くしてくれる画期的なツールです。
◯出来ること:リアルタイムで声を文字化&翻訳!
この機能をONにすると、Vライバーが話している内容を自動で認識し、リアルタイムで「字幕(文字)」として画面に表示してくれます。
さらに、その字幕を「リスナーが設定している言語」に自動翻訳してくれます。
例えば、あなたが日本語で「こんにちは、初めまして!」と話すと、
- 英語圏のリスナーには “Hello, nice to meet you!”
- 台湾のリスナーには “你好,很高興見到你!”
といったように、それぞれの言語で字幕が表示されます。
(※翻訳の精度や表示速度は通信環境等に依存します)
◯設定方法とメリット
設定は非常に簡単です。
17LIVE(イチナナ)アプリのリスナー画面で以下の操作を行うだけです。
- 配信ルーム右下の「…(詳細設定)」をタップ
- 「字幕」を選択
- 字幕をONにする(翻訳言語もここで確認可能)
この機能はVライバーにとって大きなメリットになります。
日本のカルチャーやアニメが好きな海外ユーザーは非常に多いため、17LIVE(イチナナ)にこの機能があることを英語などでプロフィールに書いておくだけで、海外からの新規ファン獲得のチャンスがグッと広がります。
海外リスナーさんが入室したタイミングでも伝えられるように、
“Check the top right for auto-translation!” (右上から自動翻訳チェックしてみてね!)
など、ワンフレーズだけでも覚えておくと、更にチャンスが増えるかもしれません。
◯注意点と出来ないこと
非常に便利な機能ですが、万能ではありません。
以下の点には注意が必要です。
- 完璧な翻訳ではない:
自動翻訳なので、スラングや早口、方言などは正しく翻訳されないことがあります。
あくまでも「補助ツール」として捉えましょう。 - 滑舌や環境音の影響:
BGMが大きすぎたり、滑舌が不明瞭だと上手く文字化されません。
これを機に、マイク設定を見直してみるのも良いでしょう。 - 対応言語:
すべての言語に対応しているわけではありません。
主要な言語(英語、中国語など)が中心となります。
PIP(ピクチャ・イン・ピクチャ)機能
次にご紹介する17LIVE(イチナナ)便利機能は、「PIP(ピクチャ・イン・ピクチャ)機能」です。
これは、「配信を見ながら、スマホで他の操作ができる」という機能です。
◯他のことをしながら「ながら見」できる!
通常、17LIVE(イチナナ)アプリを閉じると配信の映像も音声も消えてしまいますが、PIP機能をONにすると、スマホのホーム画面上に「小さな小窓」として17LIVE(イチナナ)の配信映像を表示し続けることができます。
リスナーさんは、あなたの配信を見ながら(聞きながら)、LINEの返信をしたり、X(Twitter)をチェックしたり、ブラウザで調べ物をしたりすることが可能になります。
Vライバーにとって、リスナーの離脱は最大の敵です。
「ちょっと調べ物するから落ちるね」と言って、そのまま戻ってこない…というケースは少なくありません。
しかし、PIP機能を教えてあげれば、「配信を切らずに他の用事を済ませる」ことができます。
結果として、配信の滞在時間が伸び、スコアアップにも繋がるかもしれません。
注意点
- 設定が必要:
17LIVE(イチナナ)アプリ内の設定(マイページ→詳細設定→PIP設定)だけでなく、スマホ本体の設定でも「ピクチャ・イン・ピクチャ」を許可している必要があります。 - 一部機能の制限:
小窓表示の状態では、コメントやギフトを送ることはできません(映像と音声の視聴のみ)。
コメントする際はアプリに戻ってもらう必要があります。
ライバー毎のプッシュ通知設定
最後は、基本にして奥が深い「プッシュ通知設定」です。
「通知なんてみんなONにしてるでしょ?」と思っていませんか?
実は、17LIVE(イチナナ)でここを細かく設定できることを知らない、もしくは知ってるけど使っていない、というリスナーさんは意外といらっしゃいます。
◯推しの配信だけを確実にキャッチ!
17LIVE(イチナナ)の通知設定には「全ての通知を受け取る」設定もありますが、フォロー数が増えてくると通知が鳴り止まなくなり、逆に通知をOFFにされてしまうことがあります。
そこで活用したいのが「ライバーごとの通知設定」です。
特定のライバーのプロフィール画面にある「ベルマーク」をタップすることで、「この人の配信通知だけは受け取る」という設定(またはその逆)が可能です。
- すべての通知:配信開始、投稿など全て通知
- ライブ配信通知:配信が始まった時だけ通知
- オフ:このライバーの通知は受け取らない
◯コアファンの来訪率アップが期待できる
リスナーさんに「私の通知設定、ベルマークから『すべて』にしておいてね!」と呼びかけることで、配信開始の通知が埋もれてしまうのを防ぐことができます。
特に、ゲリラ配信(予告なしの配信)が多いVライバーさんにとっては、この設定をしてもらえるかどうかが、初動の集客数に大きく影響します。
◯注意点
- スマホ本体の設定:
アプリ内で設定していても、スマホ本体の設定で17LIVE(イチナナ)の通知を許可していないと届きません。 - 反映のラグ:
通信状況によっては、通知が届くのに数分のタイムラグが発生する場合があります。
まとめ
今回は、17LIVE(イチナナ)で使える3つの便利機能「翻訳機能」「PIP機能」「個別通知設定」について解説しました。
記事の要点:
- 翻訳機能:言葉の壁を超えて、海外リスナー獲得のチャンス!
- PIP機能:「ながら見」を可能にし、リスナーの離脱を防ぐ!
- 通知設定:推し専用の通知設定で、配信開始を見逃させない!
これらの17LIVE(イチナナ)便利機能は、リスナーさんが便利になるだけでなく、巡り巡って「Vライバーであるあなたの配信が見やすくなり、ファンが定着する」ための土台となります。
配信中の雑談ネタとして、「そういえば翻訳機能がついたから、海外の人が来ても安心だよ!」「LINE返す時はPIP機能使うと便利だよ!」と教えてあげるのも良いでしょう。
親切なVライバーとして信頼度が上がり、きっとあなたのファンも増えるはずです。
機能を味方につけて、より快適で楽しい配信ライフを送りましょう!
最後に
17LIVE(イチナナ) Vライバー事務所『tolico』では、17LIVE(イチナナ)でVライバーになりたい方を随時募集しております。
Vライバー活動において、様々なサポートをさせていただいております。
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