17LIVE（イチナナ）でVライバーとして活動する方法やメリット・デメリットは？

17LIVE（イチナナ）でVライバーとして活動するにはどうすればよいのでしょうか？

今回は17LIVE（イチナナ）でVライバーとして活動するメリット・デメリットも交えて紹介していきます！

17LIVE（イチナナ）でVライバーとして活動するメリット

17LIVE（イチナナ）は顔出しでも配信できるアプリです。

そんな17LIVE（イチナナ）でVライバーとして活動するメリットを紹介します！

なりたい自分になることが出来る

17LIVE（イチナナ）では、オリジナルのキャラクターのイラストを読み込んで配信を行うことができます。

自分のなりたい姿、なりたいキャラクターで配信することが可能です！

顔出しなしで報酬を得られる

配信に関心があるけれど、顔出しをしたくないという方もいると思います。

そんな方はVライバーとして活動すれば、顔出しせずに活動でき、しかも報酬も得ることができます！

17LIVE（イチナナ）は比較的稼ぎやすいアプリケーションなので、オススメです！

17LIVE（イチナナ）でVライバーとして活動するデメリット

デメリットについても紹介します。

デビューまでに時間がかかる可能性がある

前述したように、17LIVE（イチナナ）でVライバーとして活動するにはイラストが必要です。

自身で描くにしても、外注するにしても、キャラ設定から完成まで含めると2ヶ月くらいかかる場合もあります。

イラストの質が求められるのでお金がかかる場合がある

イラストの作成を外注すると、当然費用が発生します。

金額はクリエイターによって様々ですが、数万円以上の出費は覚悟しておく必要がありそうです。

これを解決するには、事務所に所属するのが一番です。

事務所では立ち絵の費用を負担してくれる場合が多いので、事務所に所属して無料でイラストを作成してもらいましょう！

17LIVE（イチナナ）でVライバーとして活動する方法

方法としては2つあります。

・事務所に所属して活動する

・個人勢として活動する

事務所に所属して活動する

ひとつは事務所に所属して、準備段階から事務所にサポートしてもらう方法です。

キャラ設定や枠周り、イラストの依頼など、一人では手間やお金がかかることについてアドバイスをくれたり、事務所の方でおこなってくれたりするため、デビューまでスムーズに進めることができます！

Vライバーを始めたいけれどどうすればよいかわからないという方は、事務所所属をまず考えてみるのがよいでしょう。

個人勢として活動する

もうひとつは個人勢として活動する方法です。

事務所ではないため、ルールにとらわれることなく自由に活動することができます。

ただしその場合

・キャラ設定

・イラスト作成（依頼）

・枠周り

・立ち絵公開

・初配信

をすべて一人で準備・実行しなければなりません。

時間やお金もかかりますし、常に「これであってるの？」という不安がつきまといます。

しっかりとしたノウハウがあり、自由に活動したい方にはおすすめです。

まとめ

いかがだったでしょうか？

今回は17LIVE（イチナナ）でVライバーとして活動する方法やメリット・デメリットについてお話いたしました。

今回の記事が少しでも17LIVE（イチナナ）でVライバーの活動をしたいと考えている方のお助けになれば幸いです。