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17LIVE(イチナナ)でレ点(チェックマーク)を活かす!初心者向けの解説と活用のコツ

皆さんは17LIVE(イチナナ)で配信を見ている時に、
名前の横にレ点が付いているリスナーさんを見かけたことはないでしょうか?
もしくは、ライバーさんの配信枠で耳にしたことがある方もいるかもしれません。

今回は、そんな謎に包まれた「レ点(チェックマーク)」について解説します。

まずはレ点(チェックマーク)が何かというところからご説明していきます。

レ点(チェックマーク)とは、17LIVE IDとアイコンに表示されるマークで、
特定のライバーの配信を連続で視聴することで得ることができます。

また、チェックマークの色は連続視聴回数によって変化し、
色によってそのライバーをどれだけ推しているかの指標になるとも言えるでしょう。

具体的な表記の差は以下になります。

  • 緑チェック:5回(5回連続視聴)
  • 青チェック:10回(10回連続視聴)
  • 紫チェック:20回(20回連続視聴)
  • オレンジチェック:40回(40回連続視聴)
  • シルバーチェック:80回(80回連続視聴)
  • ゴールドチェック:160回(160回連続視聴)
  • ブラックゴールドチェック:320回(320回連続視聴)

「レ点(チェックマーク)」のメリット

続いては「レ点(チェックマーク)」があることでどんなメリットがあるのかについて。

上記でご説明したように、レ点は色によって連続視聴回数が違うため
リスナーさんは どれくらいそのライバーさんを応援しているかの指標 にすることができます。

特にブラックゴールドチェックは、獲得するために320回連続視聴しなければいけないので、並大抵のリスナーでは獲得できない誇らしい称号になるでしょう。

もちろん視聴回数だけが応援の形ではありませんが、ライバーさんから見ても嬉しいものです。
リスナー心理としても、できるだけ高いランクのレ点を付けたいと思っている方が多いでしょう。


また、17LIVEの配信では「常連リスナー」の存在がコミュニティの雰囲気を大きく作ります
レ点が付いているリスナーは新規リスナーにとってその枠の顔なじみとして認識されるので、枠内でのコメントやライバーとの距離感が新規リスナーにも自然と影響します。

 

これにより、新規リスナーのコメントのしやすさも変わってくるので、レ点を付けてくれているリスナーとはコミュニケーションをしっかり取り、排他的ではない枠内環境を作ることを心掛けましょう。

「レ点(チェックマーク)」の注意点

続いてはレ点(チェックマーク)を獲得する際の注意点です。

レ点のリセット条件は、30分以上の配信を連続で5回見逃すことでリセットとなります。
 ※30分未満の配信とアーミー限定配信は連続視聴にカウントされません。

ですので、見逃し配信が4回続いている状態でも、1回でも配信を視聴すれば連続見逃しのカウントがリセットされ、また次見逃した場合は1回からカウントされることになるので注意しましょう。


また、ごく稀に不具合によりレ点がリセットされてしまう場合もあります。

例えば。ライバー側の通信環境やアプリの不具合が原因で配信が終了してしまった場合、
消えてしまったレ点の復旧の対象となる可能性があります。

復旧については17LIVE(イチナナ)公式の
「レ点調査申請フォーム」へ申請をおこなうことが可能となっていますので、問題が起きた際はお問合せをしましょう。

確認には
1〜3営業日ほどの時間を要し、調査依頼ができる期間は「直近10日間」に限られているので、その日の内に連絡しておくのが安心でしょう。

まとめ

今回は17LIVE(イチナナ)のレ点(チェックマーク)について紹介しました。

この記事がこれから配信を始めようと思っている方や、もっと推しライバーを応援したいと思っている方の参考になれば幸いです。
最後まで閲覧ありがとうございました。

最後に

17LIVE(イチナナ) Vライバー事務所『tolico』では、17LIVE(イチナナ)でVライバーになりたい方を随時募集しております。

Vライバー活動において、様々なサポートをさせていただいております。

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