突然ですが17LIVE(イチナナ)Vライバー同士のコラボ配信ってどう思いますか?
積極的にコラボ配信をしたいという方もいれば、あまりコラボ配信に対して積極的でない方もいるかと思います。
今回は17LIVE(イチナナ)Vライバー同士のコラボ配信のメリットとデメリットについて話していこうと思います。
17LIVE(イチナナ)Vライバーの事務所メンバーとのコラボ配信とは?
事務所メンバーとのコラボ配信と聞くと楽しく配信をしているイメージってないですか?
この章ではまず事務所に入っていることを前提に話していきます。
事務所に入ると事務所のメンバー同士でコラボができるというメリットがあります。
これはどういうことかと言うとお互いのフォロワーさんに自分のことを知ってもらえるということが大きいです。
それにより自分の配信枠にコラボしてくれた事務所のVライバーさんのフォロワーさんがみに来てくれることがありファンになることがあります。
こういったことでお互いにwin-winな関係を築くことができます。
事務所に入るメリットはさまざまですが個人で行うよりは早い段階でフォロワーが獲得でき配信者としてうまく活躍できるということです。
それに加えて事務所に入ると個人勢や他の事務所のVライバーと交流しやすい傾向にありますので、事務所に入っていることはかなりのアドバンテージとなります。
次の章ではコラボ配信のメリットとデメリットについて話していきましょう。
コラボ配信のメリットとデメリットとは?
この章ではコラボ配信のメリットとデメリットについて話していきます。
まず初めにメリットの方から話していきます。
Vライバー同士のコラボ配信のメリットは2つあります。
まず1つ目はお互いのリスナーさんに知ってもらえる機会が増えることです。
リスナーさんに知ってもらえるということは今後自分のリスナーになってもらえる可能性があるということです。
これはコラボ配信をするにあたって一番のメリットだと言っても過言ではありません。
次に2つ目はコラボ配信を行うことで色々なVライバーから次のコラボ配信に誘われやすくなると言うことです。
これは自分のことを認知してもらえるという観点でみた際にかなりのアドバンテージになります。
事務所のメンバーとだけではなく他の事務所のメンバーや個人で行っているVライバーとも積極的にコラボしていきましょう。
ですので、コラボ配信をすることで自分の存在をどんどん認知してもらえるようにしていきましょう。
次にデメリットの方を話していきます。
Vライバー同士のコラボ配信のデメリットも2つあります。
まず1つ目は両枠で配信を行わなければ意味がないということです。
これはどういうことかと言うと例えば17LIVE(イチナナ)で配信する場合に両枠で配信を行わなければ自分にも報酬が入らないというデメリットも存在するので、その点は気をつけなければならないです。
次に2つ目は自分よりもレベルの高いVライバーとのコラボはしないほうが良いということです。
これはどういうことかと言うと自分よりもレベルが高いVライバーとコラボすることにより自分のリスナーさんが持っていかれてしまうという危険性があるからです。
ですので、コラボ配信を行う際に自分と同じくらいのレベルのVライバーか自分よりも少し低いレベルのVライバーとコラボ配信を行う方が無難であると思います。
以上がコラボ配信のメリットとデメリットの話です。
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は17LIVE(イチナナ)Vライバー同士のコラボ配信について紹介いたしました。
今回の記事がこれからVライバーを目指す人、飛躍したい人の参考になれば幸いです。
最後に
17LIVE(イチナナ) Vライバー事務所『tolico』では、17LIVE(イチナナ)でVライバーになりたい方を随時募集しております。
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