17LIVE(イチナナ)の特徴は
特徴1 17LIVE(イチナナ)では顔バレしない
特徴2 モーションライブ方式でVライバーとリスナーが円滑にコミュニケーションが取れる
特徴3 17LIVE(イチナナ)ではスマホ1台から配信が可能
特徴4 高画質
特徴5 収益化ができる
特徴6 ゲーム配信ができる
上記、6つの特徴があります。
■特徴1 顔バレしない
・17LIVE(イチナナ)のVライバーはイラストを使ったキャラクター配信なので、顔バレすることがありません。
他のアプリや17LIVEの通常ライバー部門は基本的に顔出しやVTuberとしての登録が必要なので、Vライバーとして顔出しせずに配信を楽しむとすれば17LIVEのVライバー一択になります。
■特徴2 モーションライブ方式でVライバーとリスナーが円滑にコミュニケーションが取れる
17LIVE(イチナナ)はモーションライブ方式と言う技術を用意しているので、Vライバーの動作がリアルタイムでリスナーに届くようになっています。
そのため遅延なくリスナーと円滑に絡むことが可能です。
また、17LIVE(イチナナ)はアップロードにより低通信料、低通信になりリスナー、Vライバー側からしてもとてもコスパが良いアプリとなっています。
■特徴3 スマホ2台から配信が可能
17LIVE(イチナナ)はイラストとスマホさえあれば基本的には配信が可能です。
特別な機材などは一切必要なく、スマホ1台とイラスト1枚で誰でも簡単に配信をスタートすることが可能です。
イラストは、自分で描いたものだけではなく知人や友人、デザイナーに依頼したものでもOK。
イラストを自分で描くのに自信がない・・・といった方はサイトなどを通じてデザイナーに制作をお願いするのがおすすめです。
事務所によってはクオリティの高いイラストを無償で用意してくれるところもあります。
■特徴4 高画質
17LIVE(イチナナ)はキャラクターでイラストで配信をする+モーションライブ方式により
他のライブ配信よりもかなり高画質で配信をみたり配信を見たりする事が可能です。
ここはかなり大きなポイントで、Vライバーの配信を見るに当たって、高画質の方がVライバー配信者への滞在率はコメント率が変わってくるので初めての方でもリスナーが付きやすいのが特徴です。
■特徴5 収益化
17LIVE(イチナナ)では、収益化が可能です。
収益化に関しての詳しい記事はまた次の機会でご紹介しますが、
大まかに2つのパターンがあります。一つめは個人Vライバーとして、収益化を申請する。二つめは17LIVE(イチナナ) Vライバー事務所に所属する。
上記、2点です。
それぞれの特徴としてご説明致します。
個人勢のVライバーの特徴としては、特にノルマなどの縛りがなく自由にVライバーとして配信をする事ができます。しかし、Vライバーとして報酬を得るに当たってアドバイスを誰からも受けれない部分はデメリットになります。
17LIVE Vライバー事務所所属で、配信をするメリットは、配信をするに当たり初速が早く成功しやすいことがあります。
また、17LIVE(イチナナ)での方針をVライバー事務所と一緒に決めたり、アドバイスを貰ったりと色々な事を相談できるのも特徴です。
デメリットとしては、事務所によってノルマがある場合があるのでノルマが嫌な人はあまり向いてないかも知れません。
報酬に関しては基本的にどちらで始めてもそこまで大きな違いはありません。
自分に合うと感じた方を選んで挑戦してみましょう。
■特徴6 ゲーム配信ができる
17LIVE(イチナナ)ではゲーム配信ができることも特徴的です。
17LIVE(イチナナ)ではVライバー同士だけでなく、リアルライバーとVライバーのコラボ配信も多くされています。特にゲーム配信ではリアルライバーかVライバーかであるかに関わらず楽しむことができるため、配信も盛り上がる傾向にあります。
また、ゲームという分かりやすい題材を扱っていることでリスナーも配信に入室しやすく知名度上昇につながることもあります。