17LIVE（イチナナ）Vライバー事務所で移籍はできるのかを解説

17LIVE（イチナナ）のVライバー事務所移籍は、ケースとして

• A事務所からB事務所へ移籍
• 個人配信者から事務所へ移籍

があると思います。今回はこの2点に関して解説していきたいと思います。

17LIVE（イチナナ）Vライバー事務所から別事務所へ移籍できるのか

17LIVE（イチナナ）のVライバー事務所から別の17LIVE（イチナナ）のVライバー事務所へ移籍することは可能です。現にそういった配信者も見かけます。
ただ、その裏でどういったやりとりがあったかは不明ですが、一般的な移籍の流れとしては

• 現事務所へ移籍の旨を申し出る。
• 新事務所へ応募し、応募の段階で現在事務所に所属しており、移籍したいとの旨を申し出る。

両方の事務所からOKが出れば、移籍はできるでしょう。

事務所によっては、移籍はNG。退所後配信活動は一定期間禁止などの契約を結んでいるところもあるかと思いますので
よく契約書の方を読んで、移籍が可能かを確認すると良いでしょう。

また、移籍に関して、現在のキャラをどうするか。といった問題も出てきます。
基本的には、そこも現事務所に相談といった形になると思いますが、キャラが事務所に帰属している場合には
同じ名前での移籍は難しいでしょう。
その場合は、違う名前、新しい名前で移籍しなければなりません。その際も、新しい事務所へどういった形で移籍ができるのかを
応募の段階で確認するのが良いでしょう。

17LIVE（イチナナ）個人勢Vライバーから事務所へ移籍

現在、個人で配信をしており、そのまま事務所に所属、移籍することはできるのでしょうか。
こちらも実績としてありますので可能です。
ただ、応募要項などに、今までに17LIVE（イチナナ）の配信履歴がないことなどを条件に掲げていることが多いので、そちらも事務所次第となります。

ただ、個人である程度配信を長くやってる方は、事務所に入るメリットは再度考えた方が良いかもしれません。
半年間一人で配信活動ができているので、事務所のサポートが本当に必要なのかは慎重に考えましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は17LIVE（イチナナ）Vライバー事務所で移籍はできるのかを解説していきました。

今回の記事がこれからVライバーを目指す人、飛躍したい人の参考になれば幸いです。