17LIVE（イチナナ）Vライバーもリス活をしたほうがいい？

17LIVE（イチナナ）Vライバーとして活動するうえで、リス活をおこなうことはとても重要です。

今回はリス活について解説していきます！

17LIVE（イチナナ）Vライバーがおこなうべきリス活とは？

「リス活」は「リスナー活動」の略で、他のライバーの配信をリスナーとして見に行くことを指します。

自分もリスナーになってみることで、リスナーがどのように配信が見えているのか、どのように感じているのかを知ることができます。そのため、自分が配信するだけでは気付けないことに気づくきっかけになります。

自分と似たジャンルのライバーや自分が目標にしているライバー、人気のライバーの配信を見て、自分の配信に活かしていきましょう。

17LIVE（イチナナ）Vライバーがリス活をおこなうべき理由

リス活をおこなうことで、以下のようなメリットがあります。

• ライバー同士の輪が広がる
• リスナーの気持ちがわかるようになる
• 17LIVE（イチナナ）の機能をより知ることができる

ライバー同士の輪が広がる

リス活をおこなうことで、いろんなライバーの配信見ることになるので、その分いろんなライバーとつながりを持つことができます。ライバーだけでなく、そこのリスナーとも仲良くなることができ、そのリスナーが自分の配信を見に来てくれる可能性もあります。

自分が配信する際には、遊びに行った配信や他のライバーの話をして、遊びに行ったライバーの活動に協力すれば、相手にとっても好印象を与えることができ、もしかすると自分の配信を見に来てくれるかもしれません。

このように、リス活はライバー仲間やリスナーを増やすきっかけになります。

リスナーの気持ちがわかるようになる

リス活をおこなうと、リスナーの目線で配信を見ることができるので、リスナーの気持ちを理解できます。

そうすると、普段の自分の配信でも「リスナーさんはこんな風に話しかけられたら嬉しいのではないか」「こういう話題ならリスナーさんが盛り上がってくれるのではないか」のように、いろいろと工夫できることが思いつくようになります。

自分の配信だけをしていても見えてこない改善点が見え、配信がもっと良いものになっていくでしょう。

17LIVE（イチナナ）の機能をより知ることができる

リス活をすると、リスナー側の画面を知ったり、リスナーが使える機能を知ったりすることができ、17LIVE（イチナナ）の機能により詳しくなることができます。

配信側ではない画面も知っておくことで、リスナーとの話も合いやすくなります。

初心者のリスナーが来たときに、使い方を説明してあげることができるとかっこいいですね！

17LIVE（イチナナ）Vライバーがリス活をおこなうべき際の注意点

リス活をする際に注意しなければならないことがあります。

• 自分の配信時間を圧迫しすぎない
• 自分の宣伝ばかりしない

自分の配信時間を圧迫しすぎない

リス活に時間をかけすぎるあまり、自身の配信時間が少なくなってしまっては本末転倒です。

リスナーを増やすのに大切なのはあくまで自分の配信ですので、そこはしっかりと配信時間を確保したうえで、別途時間を設けてリス活をおこなうようにしましょう。

自分の宣伝ばかりしない

リス活では、当然のことですが「他のライバーの配信にお邪魔させてもらっている」という意識を持たなければいけません。他人の配信で自分の宣伝ばかりしていると、そこで配信しているライバーやリスナーは、非常に不快に感じることでしょう。

配信の主役はあくまでそこで配信しているライバーとリスナーですので、リス活中に訪問した配信ではその配信をしているライバーやリスナーが楽しめるように、しっかりと協力する姿勢を見せることが大切です。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は17LIVE（イチナナ）Vライバーもリス活をしたほうがいいのか？について紹介いたしました！

今回の記事がこれから17LIVE（イチナナ）Vライバーを目指す人、飛躍したい人の参考になれば幸いです。