最近17LIVE(イチナナ)Vライバーとして声優が活躍しているのを見かけることが増えました。
ここでは、Vライバーとして活動するにあたってなぜ17LIVE(イチナナ)がいいのか
ライバーの属性はなどを解説していきます。
17LIVE(イチナナ)Vライバーと声優について
17LIVE(イチナナ)はVライバー専門アプリとしてリリースされ、
キャラクターに声を吹き込んで、キャラクターを有名配信者として育てます。
さてこの17LIVE(イチナナ)Vライバーと声優は相性がいいのか?
実際に声優はキャラクターに声を吹き込んだり、実際に海外ドラマなどの吹き替えなども行っています。
我々は、そのキャラクターの映像と声を聴きながらそのキャラクターの人物像を浮かびあげ完成させます。
これは、17LIVE(イチナナ)においても変わらないことが言えます。
17LIVE(イチナナ)Vライバーとして配信をするには立ち絵、つまりキャラクターが必要になってきます。
そのキャラクターに自分の声を吹き込んで、キャラクターを作る事は声優業と似ているものがありシナジー効果を産む事ができるでしょう。
17LIVE(イチナナ)でVライバーとしてファンを作れる
17LIVE(イチナナ)で声優をやっている方がVライバーを始めると、
色々な方面から分析することができます。
実際にどんな声がうけて、どれぐらい需要があるかがファンの数で図ることもできますし、
17LIVE(イチナナ)でVライバーとして配信するとイベントにも参加できます。
17LIVE(イチナナ)のイベントは順位が着くので、自分が今Vライバーとしてどれぐらいの影響力があるのかが簡単にわかります。
声優活動の一環として、17LIVE(イチナナ)Vライバーとして活動するのは非常にプラスになると考えられます。
17LIVE(イチナナ)Vライバーの職業は?
17LIVE(イチナナ)Vライバーの職業として、声優や声優関係が多いと思われがちですが、
実際はそうではありません。
むしろ声優、声優関係はそこまで多くないのが現状です。
では、どの職業が多いのか。
・VTuber、Vライバーが好きな方々
・会社員
・フリーター
・学生
・声優
・声優学校に通ってる方
・声優志望
上記の職種の方が多い傾向にあります。
以外にも、スキマ時間にスマホ一つでできる17LIVE(イチナナ)では、会社員の方の副業や、学生のアルバイトとして、フリーターでVライバー、17LIVE(イチナナ)が好きな人が
配信をしている傾向があります。
ただ、その中でも声優、声優専門学校に通っている方、声優関係、声優志望の人は
声の仕事、勉強をしているので初速としてはかなり伸びやすくファンがつきやすい傾向があります。
Vライバーおすすめアプリは17LIVE(イチナナ)だけ?
本当に17LIVE(イチナナ)が声優や、声優関係のお仕事をしてる中でも
一番おすすめなのか。
実際に17LIVE(イチナナ)以外にも数多くのVライバーライブ配信アプリが存在します。
もちろんVライバーとして配信することができるアプリもあります。
しかし、17LIVE(イチナナ)はスマホ一つで配信ができるのが特徴で、
歌枠、セリフ枠、雑談枠と行った、トークを中心として展開することができるのが特徴です。
そのため、声優としてVライバーライブ配信アプリとして一番おすすめできるのは17LIVE(イチナナ)です。
もちろんん他のライブ配信アプリでもVライバーおすすめはあるので
よかったら記事をみてみて下さい!
声優として17LIVE(イチナナ)でVライバーを始めるには?
声優、声優関係含め、Vライバーとして17LIVE(イチナナ)を始めるには
2つの方法があります。
それぞれ説明していきます。
17LIVE(イチナナ)Vライバーとして個人で始める
17LIVE(イチナナ)Vライバーとして個人勢と言われるどこにも所属しないで
無所属として配信するVライバーは数多くいます。
■メリット
・所属がないので縛りがないこと。
・自分が好きなようにVライバーとして活動できる点
■デメリット
・マニュアルがないので右も左もわからない
・立ち絵を作る必要がある。
17LIVE(イチナナ)Vライバーとして個人で配信をするメリットとデメリットを比較して、
また、自分のメインの仕事やライフスタイルと比較して決めるようにしましょう。
17LIVE(イチナナ)Vライバーを事務所に所属して始める
もう一つの始め方は17LIVE(イチナナ)Vライバーとして事務所に所属することです。
大半の人が所属しています。
では、メリットとデメリットを説明していきます。
■メリット
・立ち絵が無料のところがある(事務所負担)
・マニュアルがあるから、配信に集中できる
・所属Vライバーがいるから色々聞ける
・17LIVE(イチナナ)の知見があるからわからないことがすぐ解決する
■デメリット
・事務所それぞれの規定がある(ノルマ)
・ある程度ルールや秩序を守らなければいけない
・縛りと感じることがある
17LIVE(イチナナ)Vライバーとして始めるにあたり、全て自分で行うよりも
わからない事は聞いて、教えてもらうことにより配信に集中できます。
特に声優や声優関係で忙しい人は事務所に入って効率化した方がいいと考えます。
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は17LIVE(イチナナ)Vライバーは声優が多いのか?について紹介しました!
今回の記事がこれからVライバーを目指す人、飛躍したい人の参考になれば幸いです。
最後に
17LIVE(イチナナ) Vライバー事務所『tolico』では、17LIVE(イチナナ)でVライバーになりたい方を随時募集しております。
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