17LIVE(イチナナ)ではスマホ一つで、自分が好きな立ち絵一つで配信ができるVライバー
配信アプリです。
今回は17LIVE(イチナナ)で一番大事な立ち絵を用意する方法に関して解説していきます。
17LIVE(イチナナ)Vライバーの立ち絵発注方法
17LIVE(イチナナ)の立ち絵をいざ作りたいと思っても中々発注方法がわからないと思います。
現時点で有力な立ち絵発注方法は主に3つありますので説明していきます。
17LIVE(イチナナ)Vライバーの立ち絵を事務所で発注してもらう(無料!)
一番手っ取り早いのが、17LIVE(イチナナ)と提携している事務所に所属することです。
事務所によっては立ち絵を無料で作成してくれる事務所もあります。
デメリットとしては、自分が好きな立ち絵を描いている絵師さんに描いてもらえない可能性があることですが、ここは担当のマネージャーに相談するのがいいでしょう。
17LIVE(イチナナ)Vライバーの立ち絵を外注して描いてもらう
17LIVE(イチナナ)の立ち絵を作成するにあたって、外注するのも一つの手です。
探し方は二つあります。
1つ目はクラウドソーシングアプリを使って17LIVE(イチナナ)用立ち絵を探す方法です。
代表的な物だと、ココナラ、SUKIMA、Pixivなどがあります。
これらのサイトで予算の金額、希望の17LIVE(イチナナ)Vライバーの立ち絵を描いている絵師さんに自分から連絡して立ち絵を描いてもらう方法です。
また、X(旧Twitter)から17LIVE(イチナナ)用の立ち絵を描いてくれる絵師さんを探してDMを送る方法も有効的です。
懸念点としては、費用がかかることです。
17LIVE(イチナナ)Vライバーの立ち絵を自分で描く
17LIVE(イチナナ)の立ち絵を作る際に費用もかけたくない、
17LIVE(イチナナ)で個人で活動した人におすすめなのが、ご自身で立ち絵を描くパターンです。
気をつけなければいけないのが、著作権とファイルサイズです。
立ち絵の著作権の問題はかなり大きいので気をつけなければいけません。
これらのことをクリアして17LIVE(イチナナ)で配信ができるのであれば、
立ち絵を自分で描いて17LIVE(イチナナ)で配信するのもいいでしょう。
17LIVE(イチナナ)Vライバーが立ち絵を依頼する際は著作権に注意
17LIVE(イチナナ)で使う立ち絵を含めてキャラクターを制作したら著作権が発生します。
キャラクターの著作権が誰に帰属しているかわからないまま、新衣装依頼したり、確認せずに立ち絵を依頼したりすると無駄に費用を支払ってしまったり、今後衣装を頼む際に再度確認しなくてはならなく非常に厄介な問題になりえます。
立ち絵を依頼する際は著作権が誰に帰属しているのかを確認したうえで依頼するようにしましょう。
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は17LIVE(イチナナ)Vライバーの立ち絵の用意の仕方について解説しました。
今回の記事がこれからVライバーを目指す人、飛躍したい人の参考になれば幸いです。
最後に
17LIVE(イチナナ) Vライバー事務所『tolico』では、17LIVE(イチナナ)でVライバーになりたい方を随時募集しております。
様々なサポートをさせていただいております。
ご興味のある方は是非下記画像をタップしてご応募お願いします。