17LIVE（イチナナ）の新人Vライバーが配信前に行う事とは？

17LIVE（イチナナ）で同性Vライバーの枠に行く

次は17LIVE（イチナナ）の同性の枠にいく事です。

これはどういう事かと言うと、同性の枠には異性のリスナーさんが多いからです。

つまり、自分のターゲットのリスナーさんがいるので、そこをピンポイントで枠周りはして下さい。

ですので、異性の枠へは行かなくても問題はないです。

同性の枠で色々なリスナーさんと仲良くなり、自分のリスナーさんへできるようにしましょう。

17LIVE（イチナナ）個人勢Vライバーや他事務所Vライバーの枠に行く

最後にこちらは事務所所属のVライバーにですが事務所のVライバーの枠だけでなく、

個人勢Vライバーの枠や他の事務所所属Vライバーの枠へおじゃましましょう。

これはどういう事かと言うと事務所の枠のみで枠周りをしてしまうと初配信の際に事務所のメンバーだけになってしまい、伸び代がないからです。

実際に事務所のメンバーだけの枠をメインで周ったVライバーと個人勢や他の事務所の枠をメインで周ったVライバーで2ヶ月後と3ヶ月後の結果に3~5倍ほどの差があると言うこともデータで出ています。

ですので、事務所所属のVライバーは事務所のメンバーの枠をメインで周るのではなく、

個人勢や他の事務所のライバーの枠をメインで周ってください。

2ヶ月後、3ヶ月後に大きな差になります。

以上がVライバーの配信前の枠周りの方法でした。

次の章では、配信前のSNSの活用方法について話していきます。

配信前のSNSの活用方法とは？

Vライバーとして配信する際にSNSの活用は重要になります。

理由は、SNSから17LIVE（イチナナ）のアカウントへ導入することができるからです。

このやり方は効率が良いので、かなりVライバーにオススメのやり方です。

実際に使用するSNSはX（Twitter）です。

X（Twitter）はかなり使い勝手が良いツールです。

例えば、引用リツイートは他のVライバーがツイートしたものを紹介してあげることができる便利な機能です。

主に引用リツイートを行うものはイベント系に出るのツイートであったりや、

イラストを書いているVライバーがそのイラストを出した際にそのツイートを引用リツイートしてあげるといったことです。

これを行うことで、引用リツイートをしてもらえたVライバーは自分もしないといけないという気持ちになり、お返しにしてくれる傾向にあります。

このやり方はVライバー同士で交流も生まれるためオススメです。是非やってみてください。

こういった形で配信前は枠周りやSNSの活用を行うことで他のVライバーと差をつけることができます。

まとめ

今回は17LIVE（イチナナ）のVライバー向けに、初配信前にすべきことを解説してきました。

まとめると、

• 枠周りでリスナーさんとの交流を深める
• 17LIVE（イチナナ）で同性の枠に行く
• 同事務所のVライバーの枠に依存しない
• X（Twitter）を上手く活用して17LIVE（イチナナ）に誘導する

でした。

今回の記事が少しでも17LIVE（イチナナ）でVライバーを目指している、あるいは初配信を控えているVライバーのお助けになれば幸いです。

閲覧ありがとうございました。