サイトアイコン tolico(トリコ) – 17LIVE Vライバー事務所

17LIVE(イチナナ)において「プレ配信」を行うメリットと注意点は?

17LIVE(イチナナ)Vライバーがおこなう「プレ配信」とは、主に配信機材の接続チェックや音量確認を行うことを目的として、17LIVE(イチナナ)の初配信よりも前に行う配信のことを指します。

この記事では、17LIVE(イチナナ)においてVライバーがプレ配信を行うメリットや、その際の注意点、そしてプレ配信を有効活用するためのアイディアについてご紹介します。

17LIVE(イチナナ)Vライバーが「プレ配信」を行うメリット

17LIVE(イチナナ)においてVライバーがプレ配信を行うメリットとしては、事前に配信機材の接続チェックや音量確認を行うことができることが最も大きいです。

17LIVE(イチナナ)ではスマートフォン1台でも配信を行うことができますが、AG03やマイク等の配信機材を用いることで配信の質を上げることができます。

一方で、17LIVE(イチナナ)で配信機材を用いることは「配信機材の接続が上手くできておらず、配信音声にノイズが乗ってしまう」「BGMやSEの音量差が大きすぎてライバーの声が聞こえづらい」といった17LIVE(イチナナ)での音響トラブルのリスクにも繋がります。

17LIVE(イチナナ)でプレ配信を行い、リスナーの協力を得ながら配信機材の接続チェックや音量確認を行うことで、以降の配信における音響トラブルを予防することができます。

17LIVE(イチナナ)でのプレ配信を短時間で終わりたい場合、次のことをおすすめします。

  • 配信機材の接続チェックや音量確認の手順を予め決定しておく
  • 配信機材の使い方をライバーに、リスナーとして協力してもらう

 

17LIVE(イチナナ)でVライバーが「プレ配信」を行う際の注意点

17LIVE(イチナナ)においてプレ配信を行う際の注意点としては、主に次の2点が挙げられます。

  • ギフトは初配信で投げるように誘導する
  • 初配信の概要を定期的に告知する

 

ギフトはイベント参加時に投げるように誘導する

プレ配信はあくまでもテスト配信です。ギフトを投げてもらえるなら、イベントのときに投げてもらえたほうがよいはずなので、ギフトを投げようとするリスナーがいる場合はイベント参加時に投げるように誘導する必要があります。

以下は誘導方法の一例です。

  • プレ配信用の配信サムネイルに「ギフ禁(ギフト禁止)」と明記する
  • SNSにおける事前告知や入室挨拶にて「初配信からイベントに参加するので、ギフトでの応援はその時にお願いします」と伝える

 

初配信の概要を定期的に告知する

17LIVE(イチナナ)Vライバーのプレ配信に来るのは、SNSにおける事前告知や枠周りを通じてフォロワーになったリスナーだけではありません。

初配信の概要などを定期的に告知することで、偶然入室した新規のリスナーがフォロワーとして初配信に訪れる可能性が高くなります。

また、SNSにおける事前告知や17LIVE(イチナナ)での枠周りを通じてフォロワーになったリスナーに対しても、初配信の概要について再確認するという意味で効果的です。

以下は告知内容の一例です。

  • 初配信の時間(〇時~〇時まで)
  • (特典を配布する場合)特典の内容

(例:17LIVE(イチナナ)用ヘッダー/アイコンリング/チェキ風画像(デジタルチェキ)/ネットプリント)

  • (企画を行う場合)企画の内容

(例:〇〇耐久/配信シェアと同じ数分〇〇する企画など)

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は17LIVE(イチナナ)において「プレ配信」を行うメリットや注意点を紹介しました。

今回の記事がこれからVライバーを目指す人、飛躍したい人の参考になれば幸いです。

最後に

17LIVE(イチナナ) Vライバー事務所『tolico』では、17LIVE(イチナナ)でVライバーになりたい方を随時募集しております。

様々なサポートをさせていただいております。

ご興味のある方は是非下記画像をタップしてご応募お願いします。

Vライバー募集中です
モバイルバージョンを終了