17LIVE（イチナナ）には現在、多くのVライバー事務所が存在します。
その17LIVE（イチナナ）Vライバー事務所のオーディションに合格するには？
17LIVE（イチナナ）のVライバーにはどういった人材が求められているのか？
これから17LIVE（イチナナ）Vライバーになろうとしている皆さんのための対策を紹介しましょう。
17LIVE（イチナナ）のVライバーに求められるものとは
17LIVE（イチナナ）のVライバーは、声のみ、主に雑談や歌、ゲーム配信などで活躍されている方が多くいらっしゃいます。
それ以外にも、セリフ枠でしたり耐久系でしたり、17LIVE（イチナナ）内で企画を立てて17LIVE（イチナナ）視聴者（リスナー）を楽しませています。
その中でも一番大切なのは、17LIVE（イチナナ）雑談を得意とするVライバーです。
コメント欄（文字）相手の雑談は、想像以上に精神的に疲れるようです。
人は本来、声同士で話すことによりコミュニケーションとして認知します。
それが文字相手になると、コミュニケーションとして認知せず「独り言」として処理される”らしい”です。（噂程度なので確証はありません。）
脳内で認識の齟齬が発生するので、精神的に不安定になることが出てきてしまいます。
それに耐えうる強い精神力。
17LIVE（イチナナ）のVライバーに最も求められるものは、「強い精神力」と当記事では言い切ってしまいましょう。
また、17LIVE（イチナナ）はVライバーと視聴者（リスナー）との距離が近い配信媒体ですので、いかにVライバー視聴者（リスナー）と仲良くなれるか、いかに覚えられるかが重要になってきます。
有名になれば、覚える方の数は何十どころの騒ぎではなくなりますが、Vライバー視聴者（リスナー）の情報をメモをする真面目さも重要になるのではないでしょうか。
17LIVE（イチナナ）でVライバーに求められるものは、後日別の記事にまとめますので是非そちらもご覧ください。
17LIVE（イチナナ）Vライバーのオーディションとは
それぞれ事務所によって17LIVE（イチナナ）Vライバーオーディションは異なると思いますが、多くの事務所でありそうな項目は以下の項目です。
１．書類選考
２．音声データによる選考
３．実技選考（配信してみた音声での選考など）
１．書類選考
17LIVE（イチナナ）Vライバー各事務所では、まず書類を提出することになるかと思われます。
それには自分の名前や年齢などの情報の他、志望動機などを記載する箇所があることでしょう。
この17LIVE（イチナナ）Vライバーオーディション項目で一番重要になってくる箇所は何か？
学歴？年齢？
間違いなく「志望動機」の項目です。
どれだけその事務所でVライバー活動をしたいのか。
どんな想いで17LIVE（イチナナ）Vライバーを志しているのか。
それが伝わってこないと、書類で落とされる可能性が大きくなります。
２．音声データによる選考
17LIVE（イチナナ）は声で交流する配信アプリです。
その中では音声はとても重要な選考ポイントになります。
この音声に関しては、各事務所で選考ポイントが違うことでしょう。
その17LIVE（イチナナ）Vライバー事務所に多くいるタイプが求められているのか？
それとも反対に17LIVE（イチナナ）Vライバー事務所に居ないタイプが求められているのか？
それは実際に応募してみないとわかりません。尻込みせずにまずは思い切って17LIVE（イチナナ）Vライバーオーディションに応募してみましょう。
３．実技選考（配信してみた音声での選考など）
配信経験の有無に関わらず、Vライバーの配信をどれくらい理解しているか？
どんな受け応えができるのか？
配信スタイルはどのような感じになるのか？
それが事務所が求めているものと一致しているのか、確認する事務所もあると思います。
こちらも選考基準は事務所によって様々です。
オーディションで実際にどのようなことをするのかを明らかにしているかは事務所によりますので、オーディションに応募してみないと、その選考があるかどうかもわかりませんね。
17LIVE（イチナナ）Vライバー事務所tolico
最後に、弊社事務所tolicoについてご紹介します。
tolicoはbond株式会社が運営する17LIVE（イチナナ）事務所で、17LIVE（イチナナ）では珍しく「Vライバー」専門の事務所となっています。
運営元のbond株式会社はIRIAM（イリアム）での配信をメインとした事務所を複数運営しており、Vライバー配信のノウハウを持っています。
「17LIVE（イチナナ）で配信はしたいけど顔出しには抵抗がある」「まずはVライバーとして顔出しナシで17LIVE（イチナナ）の経験を積んでみたい」という方におすすめの事務所です。
さらに「すとぷり」等を運営するSTPR社のグループ会社でもあり、今最も勢いのあるVライバー企業です。
公式サイト：tolico
17LIVE（イチナナ）Vライバー事務所にご応募する方はこちら
まとめ
今回は17LIVE（イチナナ）Vライバー事務所のオーディションについて解説してきました。
まとめると
- 17LIVE（イチナナ）Vライバーに求められるのは話し続けられる精神力
- 17LIVE（イチナナ）Vライバー事務所のオーディションは．書類選考、音声データによる選考、実技選考が主
- 17LIVE（イチナナ）Vライバー事務所は『tolico』がおすすめ
でした。
「17LIVE（イチナナ）には興味があるけどオーディションに受かるか分からなくて不安・・・」という方も、まずは17LIVE（イチナナ）Vライバーへの道最初の一歩として書類だけでも出してみましょう。
閲覧ありがとうございました。
最後に
17LIVE(イチナナ) Vライバー事務所『tolico』では、17LIVE(イチナナ)でVライバーになりたい方を随時募集しております。
様々なサポートをさせていただいております。
ご興味のある方は是非下記画像をタップしてご応募お願いします。
